こんばんは
リフレッシュ三連休を使って、寒川神社でのお祓いを経由し、浄蓮の滝を横目に天城越えの後、伊豆に一泊してきた40歳代・女性(勤務医) カメコです。
夕日を見ながら久しぶりの温泉に浸かり、おいしい料理に舌鼓をうちながらつくづく思ったこと
・・・こういう小さな贅沢が気兼ねなくできるような老後を迎えたい!
そのためには今の努力を惜しまず突き進むのだ~と決意を新たにした次第です。
(海が見える温泉です。サイコー)
さて、前回の続きです。
『JPXプライム150指数』を構成する銘柄の配当利回りや株価のチャートを調査してみた結果、『カメコ的日本株分散投資 95+1』に新たな仲間を加えることにしました。
その名もズバリ、『カメコ的日本株分散投資 106+1』!!
新たに加わった11銘柄。
興味がある方はご覧くださいませ
(●は東証225構成銘柄です。)
ちなみにオリジナルメンバーは以下の通りです。
(『カメコ的日本株分散投資 95+1』に含まれる『JPXプライム150指数』銘柄が、先日は『17+1』だったとお伝えしたのですが、よくよく数えたら『20+1』でした)
新メンバーに対する私なりの合格判定基準について述べてみたいと思います。
(初心者の個人的意見なので、軽く聞き流してくださいませ)
メイテック、ノエビア、伊藤忠商事、ヤマハ発動機、ブリヂストンは配当利回り3%を超える高配当株のため文句なしにメンバー入りしました。
日東電工、マクニカ、TDKですが、配当利回りは2.5%前後ではあるものの、経時的に株価が上昇していると判断し採用としました。
HOYAは配当利回りこそ1%を切っていますが、株価は順調に上昇していたので採用しました。
富士通も配当利回りは1%台ですが、HOYAと同様株価が順調に上昇しておりメンバーに入れました。
ただどちらも1株当たりが高め(2月1日の終値でHOYAは18,550円、富士通は21,080円)なので、少額ずつ購入している私にはあまり適していないかもしれません・・・。
大東建託は配当利回り3%越えの高配当株のためメンバー入りしました。
しかしこちらも1株当たりが高め(2月1日の終値で17,085円)なので、購入順位としては後の方かも・・・
今日から2月。
頃合いを見て少しずつ購入していきたいと思います!
また、経過をご報告させて頂きますね
(恐らく)次回は確定申告編をお送りします~
少しでもご興味ある方は訪問していただけるとうれしいです