こんばんは〜
貯蓄を増やして楽しい老後を目指したい、40歳代・女性(勤務医)です
貯蓄を増やすためには支出を減らすのが近道だと、ここにきてようやく気付いたところです。
その第一歩として、まずは過去にどれくらい浪費したのか確認する作業を行おうと思います。
・・・そうです。
クレジットカード明細の見直し作業です！！恐ろしい！！
私が利用しているクレジットカードは次の3種類。
① わが家のメインカードは、家計から引き落とされる楽天カードです。
旦那さんが親カード、私が家族カードを持っていて、会計は共通口座の楽天銀行から引き落としとなります。
② 私のお小遣い用（！）のカードで、これは結婚前から使用している三越伊勢丹カードです。
系列店での支払い額によってポイントが付与され、最大10％つきます。
デパート大好きな私なので以前はこちらの恩恵を享受していましたが、最近は系列店以外での使用が多いため、カード自体を変更してもよいかもと、目下悩み中です。
ただ、miポイントワールド経由で買い物をするとポイント還元率がよくなるため、ふるさと納税や電子書籍などはこのカードを使用するとお得です。
③ 携帯の支払いとd払い用のドコモカードです。
d払いはコンビニでたまに利用していますが、使用頻度は高くないです。
というわけで、本日は②について確認していこうと思います。
2023年3月から2024年1月までの請求額を御開帳～
合計額、な、なんと！！
1,176,744円
そのうち、
ふるさと納税額 289,800円
と
学会関連費 88,110円
だったため、
差引くと798,834円になりました。
さらに、この798,884円の内訳を追跡～
観劇チケット関連 246,391円(母親と2人分なのでやや高め)
毎月定期購入している化粧品 月9,944円(計 109,384円)
臨時で購入した化粧品関連 122,731円
服飾費 171,641円
残り(本代など積もり積もった何か) 148,687円
・・・本代など 積もり積もった何か！！
148,687円！！
他にも削れる要素はありそうですが、メスを入れるのはまずコレ↑からだと分かりました・・・
美容の費用に関しては年齢も年齢のため削りにくいですが、見直しは必要と感じました。
服飾費は意外に少なかった印象。
大物の購入がなかったからかもしれません。
しかしわが家にはもう一つ混沌とした会計があります。
それは①の家族会計（というか私の持っている家族カード）だったりするのです・・・
・・・つづく(かも)