【インド旅日記④】アーユルヴェーダで眼精疲労が取れた! | 心理カウンセラーかめちゃんのブログ

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霧島と沖縄と代官山で3拠点生活しながらセミナー講師しています。2021年までは鹿児島でヨガスタジオを経営してました。2022年セミナー講師業で5億円を売り上げました。セミナーの様子をYouTubeで配信しています。

アーユルヴェーダってすごい

眼精疲労が取れたよ!

 

この日グッときたポイント 

 

あなたはアーユルヴェーダを受けたことがあるだろうか。

僕は2016年2月に一度あった。

そのときは「パンチャカルマ」と言って10日間くらいに渡る施術だった。

不必要なエネルギーを体の中心に集めて、最後に下剤で排泄という形で体外に出す流れだった。

 

あのときの爽快感はなんとも言えないものだった。

 

さらにその2016年2月以降、僕が経営していたヨガスタジオは黒字経営に向かい、単月黒字をコロナ禍の2020年までずっと継続していたのだ。

 

 

「浄化をすると人生が動き出す」

 

ということを身をもって体験した出来事だった。

 

 


 

 

あれから8年が経ち、僕は再びアーユルヴェーダの施術を受けた。

 

 

インド・リシケシについて2回受けたのが、目に対してオイルを溜める「ネートラ・バスティ」という施術だ。


※写真はネットで拾ってきたものです

 

目にオイルを溜めた後、「目をパチパチと開け閉めしてみて」と言われる。

 

オイルが溜まっている状態で、目をパチパチすると、オイル越しに世界を見ると「ボヤ〜」っとした景色が見える。

 

こんなことをして目が健康になるのか、やってる最中は疑問だったけど、終わってからめちゃくちゃ目がスッキリしていて驚いた。

 

 

寝ても寝ても目が疲れてしまう。

 

それがこの5年間くらいの健康上の悩みだった。

 

アーユルヴェーダの先生は

 

「22時以降は、スマホとパソコンを遠くに置きなさい」

 

と僕に言った。

文字にするとシンプルなことだけど、僕はそれができていなかった。

 

 

素直な僕は昨日からその習慣を取り入れ始めた。

 

「22時以降はスマホとパソコンを遠くに置く」

2024年の毎日習慣がまた1つ加わった。

 

 

2024年4月18日(木)のあらすじ 

 

東京でシッターしてくれているまゆゆから送られてくるレオくんの写真が起き抜けの楽しみ。水やり姿も様になっている。

 

メガネをくわえてみたり

 

ヨガのポーズ?をしてみたり

 

見ているだけで笑顔になれる。レオくんの存在は素晴らしい。

 

愛ちゃんと朝食会場へ

 

この日はインド・リシケシに来て一番美味しい食べ物だった朝食。何よりも辛くないのが嬉しい。

 

愛ちゃんも嬉しそう

 

男性陣は昨夜から一人部屋にしてぐっすり寝れたみたい

 

朝食から話に花が咲く人たち

 

そして午前9時からはアーユルヴェーダ施術

 

一人ずつ個室に通される。

日本ではあまり見たことがない器具。

 

オイルが置かれていて、「アビヤンガ」という全身オイルマッサージを60分くらいしてから、45分間の目の施術だった。

 

そのあとは良くテレビ番組などで見る全身蒸し器に入って薬草のスチーム。これはサウナみたいでとても気持ちよかった。

 

愛ちゃんも別部屋でスチームに入っていた

 

施術を終えてスッキリした仲間たち

 

2時間の仮眠を取って近くのマーケットへ。

アーユルヴェーダの薬を買いに行くもお店が閉まっていた。

 

僕は一人でホテルへ戻ってメルマガ・ブログ書きをしてからランチを取った。22時にはスマホとパソコンを遠くに置くために、「夜にメルマガとブログを書く」習慣から変えようと思ったのだ。

 

 

読者に伝えたいこと 

 

22時以降はスマホとパソコンを遠くに置こう!