こんにちは。亀井弘喜です。
火曜の夜に鹿児島の自宅から書いています。
着々とYoutube動画を撮影し、アップしています。
大好きなゴルフの練習の代わりにYoutube動画をアップするようになり、3日目です。
100日後は11/10です。
その頃にはゴルフ下手になってないといいな 笑。
真実の世界はいつも優しい
亀井 弘喜の形而上学コーチング
初の低評価で傷つく自分と、捉え直して喜ぶ自分
今日、何気なくYoutubeの管理画面を見ていたら、公開した動画に初めて「低評価」がついていました。
いいね!ではなくて、よくないね!みたいなマークのやつです。
↓↓↓実物写メです...
これを見たとき、一瞬傷つく自分がいました。
そして怖れも出てきました。
「一体誰が低評価をつけたのだろう...」
「他にもそう思ってる人はいるんじゃないか...」
あれ?
これどこかで似たような感情を感じたことがある。
思い出しました。
小学校5年生のときに、クラスの女子の一人に、
「学年の女子みんなあんたのこと嫌いだよ」
って言われたときに、世界が真っ暗になるような絶望を感じたのです。
要するにあのとき僕は深く傷ついたのでした。
さて、この「傷つく」というメカニズム、そういえばよく講座でレクチャーしていました。
傷つく量 = ①そのことがダメなこと・怖いことだと思っている量 * ②自分でもそう思っている量
という方程式です。
掛け算なので、どちらかが0であれば傷つく量は0になります。
小学校5年生の出来事でいえば
傷ついた量 = ①嫌われることがダメなこと・怖いことだと思っている量 *②自分でも自分は嫌われていると思っている量
ということになります。
当時の僕は、①嫌われることを相当怖れていた上に、②自分に全然自信がなくて、自分でも自分が嫌いだったので大きく傷ついたわけです。
では今回のYoutubeの低評価問題は??
傷ついた量 = ①低評価がつくことがダメなこと・怖いことだと思っている量 * ②自分でも内容や価値が低いと思っている量
ということになります。
まず①について。
低評価がつくことって当たり前というか、むしろ普通なこと。
つかないとしたら、そもそもあまり見られていないだけのこと。
現に僕がモデリングしようとしてるQさんや鴨頭さんの動画を見たら、必ず一定数の低評価がついていました。
Qさん
鴨頭さん
低評価の数、
Qさん53件!
鴨頭さんに至っては192件!
もちろんそれをはるかに上回る高評価(いいね!)もついてるわけですが、192人もの低評価がつくって一体どんな世界なんでしょうか...。
ということで「低評価がつく」= Youtuberとしての成功の階段を登っている!という捉え方への変更完了!
これだけですでに傷ついた心は癒えてしまったのですが 笑、一応②も改善してみました。
つまり、「自分でも自分の動画を低評価(価値が低い)と思っている」ということです。
改めて低評価がついた前回の動画を自分で見てみると...
良いこと言ってました。
自分が自分の動画の一番のファンでいてあげようと改めて心に誓いました。
記念すべき初の低評価がついたYoutube100日連続配信2日はこちら↓↓↓
(画像をクリックすると再生されます)
でもできたらやっぱり高評価の方が嬉しいので、高評価をもらえるように内容を改善していきます!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
亀井 弘喜
お知らせ:Youtube100日連続配信3日目はこちら↓↓↓
(画像をクリックすると再生されます)
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