こんにちは。亀井弘喜です。
金曜日の朝に東京、築地のカフェから書いています。
今から毎月恒例の朝9:00からの企業コンサルなのですが、満員電車が苦手な僕は6時台の電車に乗り、コンサル会場近くのカフェに行くのが習慣になっているのです。
満員電車時代はマイナスかもしれませんが、おかげで早起きのきっかけができたと思えばプラスに捉えることができるかもしれませんね。
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10/9 東京都 【2019年10月9日-11日(水-金) シータヒーリング基礎DNAコース第24期 in 東京(品川シーサイド)】
真実の世界はいつも優しい
亀井 弘喜の形而上学コーチング
それでも「もったいぶったタイトル」が嫌い
このメルマガを発行しているのは、「リザーブストック」という仕組みなのですが、HTML形式のメルマガを発行していると、「開封率」がこちら側にも見えるようになっています。
開封率というのは、「中身を見る以前」の話なので、当然のことながらメルマガのその回のタイトルによって決まるわけです。
最近で言うと「人はなぜ不倫をするのか?」というタイトルのメルマガが圧倒的に開封率が高かったのでした。
逆に抽象度の高いタイトルや専門性の高いタイトルにすると開封率は下がります。
例えば「量子力学とスピリチュアリズムの相似する点について」とかタイトルをつけたら、ほとんどの人は開かないのではないでしょうか。
逆によくあるのが「不安を解消する3つの●●」というように、
1、数を明記して
2、大事なところは伏せ字にする
というやり方です。
起業塾でもそう習いましたし、大概のブログ教科書にも書いてあることでしょう。
僕の友人でもこういうタイトルのブログやメルマガを書いている人も見かけます。
僕自身、こういうタイトルをつけた時期もありました。
でも、今はあまりつけないようになりました。
なんでなのか?
というと明確な言語化はできないのですが、「なんとなく嫌い」なんです。
何が嫌いなのかな?と思うと、わざとらしい感じとか、仰々しい感じとか、もったいぶった感じとか。
そういうのが自分はしたくないんです。
でもそうすると、大事な開封率が下がってしまう...。
悩ましいところですね。
あなたは、「3つの●●」的なタイトル好きですか?
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。
亀井 弘喜
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