4年連続となるメンターのアランコーエンさんのハワイでのリトリートに参加して、昨夜帰国しました。
今回の3大ハイライト。
①家族で行ったこと
幼い子ども4人連れて、ハワイ島まで片道3回飛行機乗り換え。
僕と奥さんはもちろんですが、子どもたちも本当によく頑張りました。
現地ではみんな子どもたちと僕ら家族を祝福してくれました。
②ヨガのティーチングを外国の人にしたこと
二日間、アメリカ人と日本人合わせて30人くらいのグループにヨガクラスを行いました。
みんなが一つになる感じがすごくあって、感動でした。
その後のアランの瞑想をアランに頼まれて通訳する、という機会もいただきました。
英語がよくわからないときもあったけど、言葉は不思議と次々出てきました。
③エネルギーが変わったこと
毎回リトリートでは、これが起きます。
というかこれに尽きます。
僕はまだまだ、というか再び?「自分がしている」エネルギーになっていました。
これが、「すべては行われている」(サレンダー/明け渡し)のエネルギーに戻りました。
もちろん決意はするし、意図は込めるし、行動はします。
でもそこのところの「自発性」と「自我」というのは本当にいつも紙一重だなと改めて思いました。
アランに会うたび思い出させてくれます。
僕は日本に戻って、僕の周囲の人が思い出すきっかけとなるように、本来の輝きを放ち続けます。
本当は日々の写真とか気づきとかアップしたかったけど、ネットが全くつながりませんでした。
すべての気づきは、もう忘れました。
人間亀井弘喜くんの素敵なストーリーに再び戻っていきます。次もまたハワイで抜け出るのかな。
さて、今から納付漏れした社会保険を納めに年金事務所に行ってきます。
これも愛しき現実です。
人生はまだまだ続きます。