「困ってる誰かを救いたい」
そう思ってコーチとして独立しました。
でも本当に助けたかったのは過去の自分だったように思います。
最近は救いたい過去の自分がいなくなってきました。
そうすると、救うよりも、「相手の自立を促す」ほうが実は自分の喜びが大きいことに気づきました。
「困ってる相手には、実は自力で解決する力が備わってます。
その力を相手自身が取り戻す手伝いをすること。
それがコーチングなんです。」
昨日、ライフコーチ養成講座で僕自身が話してて気づいたことでした。
みんな自分で解決できる。
みんな自分で生きていける。
みんな自分を愛している。
そのことに気づいてもらうために、今日もこれからコーチングしてきます。
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