こんにちは!鹿児島の就活コーチ、亀井弘喜です。
今朝は鹿児島は曇りと晴れの間くらいの天気。天気とか空模様は自分の気持ちや心の状態とリンクすることがあるから面白いですね。
そして今、ブログを鹿児島空港で書いています。あと20分で東京行きの飛行機に搭乗します。(タイムリミット20分で書かなければなりません 笑)
今日のテーマは、「恋愛」です。
昨日、僕はブログで引き寄せられるように出会ったヒーラー(癒す人)の女性と鹿児島で会いました。そしてセッションをお願いしたのです。彼女はシータヒーリングという手法のヒーラーだったのです。
その詳細はあまりにも深すぎるので、文章では書けません。ただ一つ彼女からの問いかけで気づいたことがありました。
「過去に、恋愛が成就しなかった気持ちが、亀井さんの中に根強く残っているのを感じます。何かそういう体験はありましたか?」
びっくりしました。
相談しようと思っていたのは、どちらかというとビジネスの相談とかお金のこと。でも彼女から最初に問いかけられたのが恋愛面でした。
とりあえず彼女の言う通り、「恋愛面で満たされなかった体験はないだろうか?」と自分自身に問いかけてみました。
すると…。
出てくる出てくる、満たされなかった想い(笑)。
一番最初に出て来たのは小学校5年生のときでした。小学校5年生というのは僕にとって1つのターニングポイントでした。
なぜかというと、「スポーツも勉強も遊びもできるクラスの人気者→勉強だけ出来る嫌な奴」へシフトしたから。
その象徴が通っていたサッカークラブを辞めたことでした。小学校低学年のときから始めたサッカー。僕はサッカーが大好きで、気づけばボールを蹴っていました。
自分で言うのもなんですが、センスがあったみたいで、常に上位の学年に混じってプレー。同じ学年でプレーするときはいつも10番でキャプテンでした。
そして勉強もいつもテストは100点。ファミコンをすれば誰にも負けない。スーパーマリオやマッピーというゲームに至っては、友達からは神と崇められていました(笑)。
スポーツができて勉強もできて、友達が多くてファミコンは神。
そんな小学4年生は間違いなく人気者になるわけです。
でも、それが小学校5年生のときに一気に逆の方向に動き出します。
なぜそうなったか…。
そろそろ搭乗時間が近づいたので、恒例の?3部作シリーズにしてお伝えしますね(^^)。
あなたは、恋愛で満たされなかった想いは残っていますか?
それが今の、恋愛・パートナーシップ・就活・仕事に影響していませんか?
就活を恋愛に例えて捉え直したい方はこちらから。
残席2名!!5月から就活をやり直したい方はこちらから。