3/17僕の講演会参加者の気づき(その3)〜カッコいい自分を手放しありのまま生きる〜 | 心理カウンセラーかめちゃんのブログ

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霧島と沖縄と代官山で3拠点生活しながらセミナー講師しています。2021年までは鹿児島でヨガスタジオを経営してました。2022年セミナー講師業で5億円を売り上げました。セミナーの様子をYouTubeで配信しています。

<今日の講演会でどんなことに気づきましたか?>

◆亀井さん、カッコいい! 惚れたよ! 健康でいて欲しい、一緒にいて欲しい。シンプルだね!勇気!
(天野 敦之さん、30代、社会人)



◆家族というのは大事ですね。亀井さんの家族や人間関係、ビジネスが良くなるよう自分が関わることができればと思います。
(F.Mさん、20代、大学生)



◆亀井さんも皆の前で話す怖さの話をしてて、私も先週感じて話すのヤダって言っちゃったときのを思い出しました。あの日からずっとヤダってまた逃げちゃったのが罪悪感だったんだけど、許してもらえたかなって思いました。
◆10月、1期の講座とかしながら、私が思ってた以上に辛い気持ちを抱えてたんだなぁって思いました。亀井さんをねぎらいたいんですが、自分なんかがっていう罪悪感もあります。
◆社会で勝ったり、生き抜く必要なんてないんだなーって思いました。沢山泣けて良かったです(^^)
(杉江 美紀さん、20代、大学生)



◆自分が嬉しいとき = こだわりを認めてもらった時
◆就活中、自分の気づきの中に「父に認めてもらいたかった自分がいた」というものがあり、思い出して、ハッとしました。何事も否定から入られるという強い思いが自分をそうさせていました。10年くらいの間、階段の音をきくだけで鳥肌の立つ自分がいて・・・。でもその気づきのあと、父の目をみて会話することで、心の緊張がほどけてく自分がいました。それ以来、徐々に自然体で話せています。その気づきから1年弱だった今、少しそれを忘れがちでした。今度帰省するとき、また会話を大切にします。本日はどうもありがとうございました。
(A.Yさん、20代、大学生)



◆「本当に大事にすべきこと」という言葉の重さ。自分の中にある承認欲求と亀井さんの講演内容とを重ね合わせることで、自分の家族との向き合い方を考えました。飾らない、カッコよくない亀井さんの姿、かっこ良かったです。クリ可の「奥底を見せる」を体現している姿、キラキラしていました。
(10代女性、大学生)



◆ありのまま生きてるなぁって思いました。
(村山 雄太さん、20代、大学生)



◆気づきの前に一言、時間をオーバーしたことに罪悪感を抱くことはありませんよ。皆様に申し訳ないというのは悪いことをしたと思うからでしょうが、残った人は誰も亀井さんに嫌な感情は抱いてないと思いますから。
◆亀井さんクラスの方でも目標や夢やなりたい姿って見失うことがあるんだと感じました。そして同時に、そういったものは、また再度発見すればいいもの、発見できるものってことに気づきました。大切なことは、そういった「改めて考える」「改めて気づく」という機会を持つことだと思いました。
(中村 俊介さん、20代、社会人)



◆亀井さんの人生を感じました。僕と似ているところもあるとは思いましたが、それよりも家族への思い、家族からの家族からの思いというものを強く感じました。持っていけるものといけないものの存在とか、亀井さんしかないものが多くあるなと感じました。
(徳永 浩光さん、20代、大学生)



◆亀井さん自身が経験してきたことが、亀井さんのありのままを作り出しているのだと感じました。亀井さんのように生きることが僕のありのままでもないと思い、亀井さん自身もありのままを求め続けていくことになるんでしょうね。
(島田 洋佑さん、20代、大学生)



◆私も父親のことをあまりよく思ってませんでした。亀井さんの話を聞いて父親の人生の終わりの前に握手やハグをしたくなりました。良い話ありがとうございました。
(築山 嘉廣さん、20代、大学生)



◆亀井さん、ありがとうございました。亀井さんに出会えたことも、私の人生に起こるべくして、起こったのだと思いました。亀井さんの人生は素敵です。たくさんの人が勇気づけられて、少しずつでも自信を持って命を生きられるのだと思います。これから自分も迷ったり、壁にぶつかったとき、これまで一緒に仕事させていただいたときや今日のお話を思い出していこうと思います。これからも大好きです(^^)
(高野 真由香さん、20代、社会人)



◆家族との関係はループするもので、自分も家族関係がうまくいってない時があったのですごく勉強になり、また自分も負のループは断ち切ろうと思いました。
「天国に自分は何を持って行きたいですか?」
地位、お金、それは本質ではなく、自分の記憶、家族、人への優しさを自分は死ぬまで老い続けると決断した日でした。
(石座 大嗣さん、20代、社会人)



◆僕が人生に悩んだときに素敵なアドバイスをくれる亀井さん。いつの間にか、僕の中で完璧な亀井さんを求めていました。そしてその亀井さん像は僕が他の人にアドバイスするとき、一番良いイメージとしてずーっとそのイメージを創り続けていました。
◆それはなぜか?まわりに求められるため、それがかっこいいと思っていたため、だけど、いつのまにかそれは自分自身をがんじがらめにして一番大事な目的を見失わせる原因になっていました。(まー、まわりに落胆されるのが怖かったんですね)
◆今日、ありのまま(素)の亀井さんを知れて、僕の中のカッコいい亀井さんはなくなりましたが、それは落胆ではなく、より亀井さんを好きになれるなれるきっかけになりました。僕にとってありのまま(素)になることはすごく勇気のいることですが、今の亀井さんのようにありのままの自分をさらけ出せるようになれた良いなって感じました。これからもよろしくお願いします!
(30代男性、社会人)



◆実は一番大きな気づきは、「自分の家庭」と「亀井さんの家庭」の状態に、似ているところがかなりあるということでした。クリ可の合宿で亀井さんにバス車内で、「キミは左脳人間だね♩」とサラッと言われたのを思い出しました。「自分は右脳型」だと思っていましたが、確かに「左脳」で感情無く、正論ばかりを考えることが多いなと思いました。
(田中 克弥さん、20代、大学生)