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【株式会社アールキューブ主催】 「圧倒的就活(アツ就)」シリーズ
『誰も教えてくれない！日本でいちばん大切にしたい会社の見つけ方』
講師 Rキューブ 坂田健 ゲスト講師 亀井弘喜
講師プロフィール詳細はこちら
◆日時：4/26（火） 14:00-17:00（受付13:30～）
◆場所：五反田文化センター
◆費用：無料
◆申し込み：http://form1.fc2.com/form/?id=644494
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当ブログにお越しいただきありがとうございます！
かめいひろき＠東京です。
先ほどアップしたエントリーについて、補足させていただきます！！
http://ameblo.jp/hkamei1978/entry-10853213739.html
これで言いたかったのは、「他の選考企業全部断ってでも行きたい会社にだけ選考続けろ！」
ということではありません。（^^）
そうではなくて、内々定を受諾する、という行為にひとつの決意というか、
覚悟を持って欲しい、という意味で書いたのです。
だから、たとえば採用企業が、内々定の返事を待ってくれる状況なのであれば、
思う存分、その採用企業に待ってもらいつつ、他の候補企業も見て、比較して、
決めていったらいいんじゃないかと思っています。
採用企業の状況が変わって、もし、待てない、いついつまでに返事が欲しい、
という風になったのであれば、何度も言いますが、原点に戻って、
決意と覚悟を持って、回答して欲しいな、と。
採用企業というのは、ある意味、プロポーズする男性みたいな心境なのです。
意を決して、相手の女性に結婚を申し込む。
その、「結婚してください」という言葉に対しての返答が
「喜んで」
とか
「私でよければ」
とか
「その言葉を待っていました」
とか言ってくれたら、狂喜乱舞するでしょう。（笑）
逆に、「結婚してください」に対しての返答が
「ちょっと考えさせてください」
とか
「Bさんが気になっていて」
とか
「あなたのここが気になるの」
とか言われたら、悶々とするでしょう（笑）。
それでも好きだったら、プロポーズした状態を維持したまま
返事を待つことでしょう。
そして自分のことを理解してもらうべく、
もっと一緒の時間を過ごすことでしょう。
「結婚してください」に対しての返答が
「はい」
とか
「喜んで」
とか言った後に、
実はめっちゃ婚活してた、みたいなことだとすると、
お互いに傷ついてしまうんじゃないか、
そういうことを伝えたかったのです。
でも誤解のないように。
就活生はどんな行動も取る自由があります。
そして、宇宙さんはどんな人でも味方するので、
結局どんな振る舞いをしても、
どんな会社に入っても幸せになれちゃいます。
ただ、ずっと続く人生で、「私の就活はこうだった！」
と言い切れるような、そんな生き方をして欲しいなぁと
思って、書かせていただきました。
ブログを読んで疑問に思ったり、不安になったり、
聞きたいことが出た人は遠慮なく、コメント欄でもいいし、
電話・メールでもいいので、問い合わせてくださいね（^^）