ここは何時も練習している隠れレンジのパッティンググリーンです。


昨年秋から勘違いをしてしまい、しょぼいパッティングの修正をしています。


私は元々は2ボールロングパターを15年位使っていてそれで成果を出して来たゴルファーです。


アンカリング規制の前年にTANK#7ショートパターに替えて現在に至っています。


ロングパターを使っている方のストロークを見ると肩の動きは横回転になっている方が多いと思いますが、私もそのような動きをショートパターに替えてからもしていました。


昨年もっと良いパッティングストロークスタイル模索(肩を縦回転)していましたが、それが自分には合わないと今シーズン7ラウンド目で思うようになっています。


前回ラウンドでは少し元に戻せたかな?と思いましたが、ボールの伸びが昨年より自分でも足りなくてレッスンを受けました。



グリーンは感覚では7.5フィートくらいの重い感じです。


遅かったら遅いグリーンでの練習、速かったら速いグリーンの練習と切り替えてドリルをしたりしています。


グリーン長さは端から端まで50ヤードくらい有るのですが、昨年と違いノーテークバックで30ヤードくらいしか転がせない💦


chicoリーダーは40ヤードは転がせていました😱


私の方が一年前は転がせていたのです😰


大ショック😭


私のパッティングレール動画を見て曲がってはいないけど、ただ手でなぞっている感じに見えたそうです。


下半身を使っていないように見えているそうです😨


以前は身体を使って球足の長い伸びの有るパッティングをしていたので、それを取り戻すためのドリルは?


身体を使ったノーテークバックで転がせるなら小さいストロークでも転がりの良い伸びるボールが打てると考えています。


リーダーと私ではストロークの仕方が違いますが、やり方が違ってもその人に取っての縦距離感や打ち出しが正確で楽に出来るストロークはショットと同様に有ると考えています。









パッティングスタイルで肩を縦に使っているイメージの方でもっと転がりが良いボールを打ちたいと思っていても出来ない場合は...


このような打ち方やドリルも有りますので、実際にパッティングストロークが少ないアマ目線での参考にと思います。


私はショット系は左で引っ張った動きをして方向性も良くしているスイングです。


ショットに付いては自分の動きを把握していてどんな動きをすればこの球種が出やすいかは知っていますが、パッティングに付いては迷い道から中々脱出できません💦


リーダーは三角形を崩さずに肩回転は縦で右手を伸ばして力を伝えるイメージに見えます。


タイプが違えどまた打てる打てないは有っても、私たちは3パンチは滅多に無いゴルファーです。


バーディゲットはパーオン率の関係で私が多いです。