久しぶりに、台湾時代の友人T氏と飲んだ。
彼は僕のブログの読者でもあり、職業は会計士さんだ。立ち飲みに行ったことがないと言うので、それはいけないと、先ずはサロンde中屋へ。なんだか珍しそうにキョロキョロしている。缶詰めのウィンナーと柿ピーで、ビールと日本酒を。「足が痛いですね」等と僅か30分程で言っている。やはり知的労働者は、立ち慣れていないのかな~と思ったが、まだ千円の残りがあったので、会計事務所の人事事情やら、色々話しを聞けた。中でも、某大手メーカーの経理幹部が、確かに予算は赤字だが、底は見えていると発言したとのこと。これはいいニュースだ。
その後、僕はほろ酔いで焼き鳥でも食いに行こうかと思ったが、先生が「台湾関係がいい」と仰るので、予定を変更して台湾パブへ。中国語の歌を歌ったり、中国の小姐とヒャラヒャラ遊んでいたら、完全に酔っ払った。そして、東京の夜は更けていきました。
また行きましょうね!!
