おそろしく久しぶりに書きたくなったと思ったのは、肌断食を始めてまる１ヶ月たって、思いのほか調子がいい事を叫びたいのだけれど、いつからかFacebookに自分事をあげるのはやめたし、、主に見ているTwitterも、ヒトにはたくさんいいねするけど、はんぱない人見知りキャラ炸裂しててぜんぜんつぶやけてない、さえずれてないわけで、思い出したわけです、アメブロを。
わたしのブログなんか、まあ、ほぼだれも見てない。なんなら非公開でもいいのだけれど。それもなんか笑。
叫びたいなら、、日常、交流のある人に叫べばいいじゃないか、とも思うけど、違う。いや、ちょっと小声で叫んでみたら、なんか違った。から、やめる。やめとく。
前回の投稿？を見返したら、２０１９年の１２月。どうも、武漢でコロナが、、、の、時期。
ワタシ、コロナのせいでアメブロ、書かなくなったんだろか？わからないけど。
まぁ、生活様式がだんだん、変わっていったのは間違いないけど。
生活が変わっていって、２年も経ったわけで、どうやら、ワタシもすっかり変わったようで。
色々な事に、気づいた。考え方が変わった、というか。
いちばんは、あんなに通っていたアシュタンガヨガを辞めたことかな。コロナでオンラインになって、、気持ちに変化があって、思い切ってやめてみた。ヨガってなんとなく、単純に、習い事辞める、って感じじゃないのだろうけど、ほんとは。
とにかく、必要ではなくなった、ということだったのでしょう。
代わりに、、ブラジリアン柔術に費やす時間が増えたのは言うまでもありません。多い時は週四。もちろんコロナ最盛期の時はなかなかやれなかったけれども。
にばん？にばんかどうかはわからないけど、テレビをあまり見なくなった。見れないというか。特に、ワイドショー的なものと、夕方以降の茶番劇。大食いも嫌い。生理的な受け付けない感じ。
ドラマとか好きなお笑い芸人さんの番組は好き。早寝だからもっぱらTVerのお世話になってます。あと、YouTube。
さんばん。Twitterが、別荘ではなく主な居住地になった。すごい人見知りするから、ヒトにいいねはたくさんするけど、ほぼ無投稿。
最初は、選挙の事とかライブ情報とか調べるためにTwitter始めたんだけど、ここにきて、柔術の情報にめっちゃ使えた。リアルに通ってる柔術ジムにほとんど女子いなかったし、仲良くはしてもらっているけど、みなさん、友達って感じでもないし、。他の柔術女子は、どんな気持ちでやってるのか、とか、どーやって、こう、自主練するのか、とか、、とにかく、情報がなくて。
なんで、柔術関連、たくさん検索をかけまして、本当にたくさんの情報を得させていただきました、Twitterには。しかも、柔術やってる人って、ほんとに、いい人が多くて。何にも発言しないこんなワタシなのに、ほとんどの方がフォローバックしてくれたりして。勝手に全国にたくさんの柔術家の友達(言い過ぎ。知り合い。)がいると思ってます。
そう、とにかく、Twitterのお陰でコロナ禍でも柔術を続けてこれたと言っても過言ではない。
しかも、、柔術だけではなく、テレビでは流さない情報も色々仕入れられる。もちろん、鵜呑みにはしないよ、でも、お陰で自分でたくさん調べるようになるからね。ていうかテレビや新聞こそ、鵜呑みにしちゃいけないよね、なんで鵜呑みする人たくさんいるんだろか。あ、特に、コロナのことね。
そう、前置きが、長いのよ。
とにかく、コロナのお陰でなのかわかんないけど、スポンサーへの忖度でしかないメディアの情報を全く信用できないワタシが育ちました。
そんなこんなで出会った、『肌断食』というワード。しかも、ひと月前の新月。実行開始は2月3日の節分。旧暦で行ったら一年の始まり！なんて素敵なの！なんて思ったわけです。
簡単に言えば、洗顔は朝晩二回、ぬるま湯でぴちゃぴちゃやるだけ。なにもつけない。以上。
細かいことはもう少しあるけど。やることはそれだけ。
もちろん、そのワード出会ってピンときた私はすぐに本を取り寄せ、やるなら節分からと心に決めました。便利な世の中です。
始めるのは簡単でしたし。だって、やってたことをやめるだけ。
根がマジメなので、本の通りに、守ること守って、ひと月経ちました。
調子がいいんですよ。これは。
たぶん。
というか、お金と時間をかけてやってたことをすっぱり辞めたのだから、悪くなって当然、、現状維持なら御の字のところ、それが違う。
わたし、子供がいないから、子供の顔のお肌をあまり知らない。ぜんぜん知らないに近い。あんまり好きじゃないから、寄っていかないし笑。
けど、たしか、サラサラぷよぷよ？、そう、さらさらしてるよね。
あのー、よく言う、『吸い付くようなモチモチなお肌』では、ない。でも、それが潤ってると思ってたけど。
で、わたしの顔が、サラサラで触り心地が良くなった、って話です。
適当に、つづく。
