術後丸1年 | NEVERGIVEUP【 JIU-JITSUと肌断食⠀】

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先天性臼蓋形成不全と診断されて寛骨臼回転骨切り術(RAO)をしてから4年ほど経ちました。手術後、アシュタンガヨガに復帰したものの、思うところあって、ヨガをやめてブラジリアン柔術を始めてからの、たまに思うことの気まぐれな記録。

手術をしたのが2018.03.27。
丸一年経ちました~。

わたし、ケロイド体質だそうで。
まじミミズ。
本人はなんとも思ってないけど
ちょっと可哀想らしい?
全長10cm。


普通の生活をする上では
なーーーんの問題もなく。

特に書くこともなく。


そう、気づいたら、
1、2ヶ月前までは感じていたような、
寝ている間や座っている時の
じんわりした痛みも無くなってる!

駅の階段だって
さっさっさっと
一段抜かしで上れる。

走る場面が横断歩道くらいしかないから
わかんないけど
軽くランニングとかなら出来そうかなー。

やらないけど。


アシュタンガのマイソールも
週3~5、
時間がある時はみっちり2時間半、
ラグバジュラアーサナまで。
時間のない時は
プライマリーハーフしか出来ないけど。


最近、術後初めて!
スプタクルマで
足が首に引っかかった。

胴と脚が太くて手が短いので
たぶん一生、
手は繋げないだろうけど笑。

あ、完成形はこれ。



執刀医は、
「してはいけないことはない、
極端に痛くなければ」
と、、おっしゃっていました。


ので、やっていますけど。
ほんとにいいのかなー。

次、大学病院の予約を確認したら、
今年の12月になってた。。

随分先だな。

そういえば去年の終わりに、
ここまで来たら、一年後でいいですね、
的な話をされたような。



まぁいいか。



テーマを痛み、にしてみたけど


アシュタンガをやっているからこそ
気付ける、この左右差。

しかも、今日、測ったら
膝上10cmのところ、周囲が1cm違う。

見た感じでも、なんか、わかる。
右が弱っちい。

右脚の弱さをずーっとかばって
頑張ってきた左脚はさらに強く💧
しかし硬く💧
疲れてきてて、動けなくなってきてる。


右脚の硬さと左脚の硬さは
場所も質も違くて

どっちにしろ
ほぐさないといけないんだよね


鍛えるばかりじゃ
いけないのだ。


あ、ほら、
もう形成不全とか骨切り術とか
関係なくなって

完全にアシュタンガブログに
なってしまうちゅー


けど
節目節目や
なんか事件?があったら
記録として残すことにします。


とりあえず
術後丸一年、
立位はパリヴリッタ系は右の臀筋が弱いせいか、安定しなくて難しいこと、
ウッテイタハスタ~も右を軸足にすると終わった後傷の部分がピリピリして、ちょっとびっこ引いちゃうくらいの痛みが一瞬残ること、
ティリエングムカエカパーダパシュチマッターサナとマリーチアーサナ、クロウンチャーサナは5cmのブロックに座らないと安定しなくて出来ないこと、、が手術の影響かな~、と思われる。

他の出来ないことは、手術、関係ないと思う!


あ~、でも
ドロップバック出来ても
カムアップ出来ないのは
やっぱり脚のチカラが弱くなったのは
影響してるかな~。
内旋が弱い~💧。


一年後、どうなってるかなデレデレ