術後156日目 あたしの右の臀筋達!! | NEVERGIVEUP【 JIU-JITSUと肌断食⠀】

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先天性臼蓋形成不全と診断されて寛骨臼回転骨切り術(RAO)をしてから4年ほど経ちました。手術後、アシュタンガヨガに復帰したものの、思うところあって、ヨガをやめてブラジリアン柔術を始めてからの、たまに思うことの気まぐれな記録。

思い立ったらすぐ行動!出来そうなやつは
すぐ行動するタイプなので

術後153日目の今週の月曜日から、
早朝マイソールに復帰しましたーアップ

ざっくり言うと、5ヶ月。


たぶん、想像してたより、早い。


がんばったもん、リハビリぶー




でもプライマリーシリーズをやってく中で

出来ないことがさらに顕著に。


一番わかりやすいのが
パールシュボッターナーサナ。


術脚を前にすると、
上半身は床と平行くらいまでが限界。


そこまで行くと、
「ガチッ」
と臀筋達(お尻の筋肉)にロックが
かかったみたいになって

全く動けなくなる。



痛いとか
ゆっくりならとか

じゃ、なく。




ってなことを月曜日に
地元の整形外科の診察で訴えたら

「1回、大殿筋と中殿筋、
はがしてるからね~」


へ~ぇ。

へ?



そういえば。


皮膚のどの部分をどれくらい切って、
どの骨の部分をどうする手術かは
説明してもらったけど
(それもわりと簡単にだけど)、


どの筋肉をどうするかは、
聞いてないわー。



加重出来なかった間に落ちてしまった筋肉とは
復活の様子が明らかに違うもん、
お尻の筋肉。




ま、地道に目覚めさせるしかないと
思ってるけど。



9月末の大学病院の外来の時、
聞いてみよーっと。


あたしの右の臀筋達は、
どうなってるんですか?


って。



ま、それまでに
パールシュボッターナーサナ、
克服したいけどねー。