先日開催したイベントの事も書きたいのだけれど
まずは、こちらから(*^^*)


誕生数秘学のお仲間さんたちと
密教であるカバラで伝承されて来た数秘術を、日本で最初に紹介した
カバラ数秘術の第一人者 斎藤啓一先生の特別セミナーを、昨日、受講して来ました。



テキスト厚っっっ!Σ( ̄□ ̄;)
内容めちゃ濃い~✨ 講座でした。

誕生数秘学では、11-11-6(1)の私
現代数秘術では、LP 11  D4  S3  P1 M6 B11

斎藤式カバラ数秘術では
旧姓→2(11)という魂の欲求や才能を、9と5という道で表出する人
今の姓→2(11)という魂の欲求や才能を、7と5という道で表出する人、と算出されました。

9 7 5は、誕生数秘学でも、現代数秘術でも出て来なかった数字です!


変化や旅行やお出かけが結構好きで
小6の頃の将来の夢が『英語をつかうお仕事』(この辺りは、数秘5の影響でしょう)

それから
とにかく、とにかく本が大好き❤️
しかも、ファンタジーが大好物
(2(11)と9の影響でしょう)だったのは、納得ー!!


これ、秋に参加した、数秘7の会。
『7持って無いんですけどー。7が好きですっ✨』と言って参加したの。

7に憧れ過ぎて、数秘や宇宙の真理について深掘りしたくなっているのか??と、思っていたのだけれど・・・・

結婚後の命式に『7』があったのです( ☆∀☆)

通りで、、、寝る間も惜しんで、研究の為に隅から隅まで調べ尽くしたりする訳だ(D4のせいにしてた 笑)



新しい数秘を知ったら、当然、調べるよね!
家族の数秘を!(((o(*゚∀゚*)o)))

そしたら、長男がね
今の姓になってからは(※我が家はステップファミリーです)
11(22)の魂の欲求と才能を、4という道で表出させる人という命式でした。

11(22)がめちゃパワーの強い数字なのだけれど、それを表出させる道が4という、やや窮屈そうな数字一択というっ( ;´・ω・`)


で。
思い出したの。

前に算命学で、ともちゃんに言われた事を。
算命学的には長男は、いわば凄いイケイケなスポーツカーなんだって。
でも、華やかなレースを繰り広げる運命では無く、公道を走るのだそう。
ポルシェだけど、公道の速度とルールを守って走るよっ🎵 みたいな感じと。


カバラ数秘術の、11(22)→4という命式と被る!!!


算命学は、生年月日と性別で鑑定します。
それとカバラ数秘術の、生年月日と今の氏名の結果がリンクしているという事から

やっぱり、長男は【母親の再婚】というのも視野に入れて人生設計して生まれて来たのではないか?と思いました。

やっぱり、という根拠は
以前、ヒーリングの師匠に
『子どもたちは、ちゃんと、お母さんの再婚相手を父親にする約束をして生まれて来ているはずよ』と言われていたからです(^-^)


パズルがピタリとハマった様な感覚がして、ちょっと嬉しい✨



で、私の命式に戻ります。

誕生数秘学と、現代数秘術と、カバラ数秘術を組み合わせて総合的に見てみると・・・


私は、11という才能を愛を持って
コミュニケーションや言葉を使って表現したり
人にどんどん伝え、広げたり
深堀りして、オリジナル性のある専門分野に特化した物を制度化させたり
かつ、それを(地に足着いた)目に見える形にしたり、教えたり
足元から、コツコツと活動して行く・・・。

こんな事をしようと思って生まれて来たのかなーと、読み取れます✨




カウンセラーとして活動する事
数秘という分野を深堀りしている事
数秘を目に見える形にしようと【数秘糸かけ曼荼羅】を始めた事

我が家の家族の数秘糸かけ曼荼羅

そして、その活動の根底には
宇宙の真理や愛を伝えて、皆で幸せになりたい!!!という想いがある事。

今、深掘り&研究している『宇宙理論』の初のワークショップ

全て、三つの流派の数秘から読み取れる事通り!!!!(*≧∀≦*)スゴー✨



カバラ数秘術は、習ったばかりで、テキスト片手に、、という感じなので
モニターさんを募集します。
お一人 3000円で鑑定させていただきたいと思います。
(カバラ数秘術単体のみとなります)

それと、誕生数秘学を組み合わせる場合や、三つの流派を組み合わせて観る場合は、各セッション料金に+3000円でのセッションとさせていただきますね。

詳しくは、また、セッションメニューの所に追記で書かせてもらいます(^-^)
でも、今日はもう寝ます(笑)



おまけ)

特別セミナーでお隣に座った方が
実は私のブログの読者さんで、私のブログで数秘の勉強をして下さっていた方だったそうです(*´∇`)ノ
私のブログを、喜んで読んでくれていたとの事で、とっても嬉しかったです❤️

こちらの、可愛らしい雰囲気の数秘カウンセラーさんです✨→セレブ夫人のごめんあそばせ

ちづ