らいくみさんの自己受容講座の中で
数秘セッションをする日を１日いただいています。
前回の１期の時の様子
ここでは、自分の数秘だけで無く、家族の数秘も一緒に見て行きます。
家族（出来れば両親も）を自分の数秘と合わせて見て行くと、そこで繰り広げられているコントや課題などがハッキリと見えて来たり
なぜ、自分がこの日にちを選んで生まれて来たかが分かったりします。
それより、もっと深く深く家系の中で繰り広げられてられているコント（ファミリーカルマ・課題）が分かるのが
祖父母の代から数秘を紐解くセッションです。
でね。
これ、私自身の家系を紐解いていなかったの！
と、いうわけで。ようやく、出してみました。
自分用だったので、手帳の空いてるページに走り書きf(^ー^;
なんと、３の多い家系でしょう(笑)
でも、そんな愉快で楽しい家系だったという記憶は無いな( ;´･ω･`)
特に父方の実家は、あまり３の印象が無い。
私が生まれる前に、祖父は他界していて
長男夫婦と祖母は同居していたので、長男夫婦のカラーの印象のが強かったからかもしれません。
かなり灰汁の強いお嫁さんだったけれど、うまく同居していたのは、祖母が9番さんだったからかもしれないですね。
母方の祖母は、数字まんまの人だなー。
お正月とかで親戚が集まると、大人たちは冗談言い合ったりして楽しそうだったな。
その辺りは、3や5の影響があったんだろうなぁ。
義祖父は、とにかく、気難しくていつもモゴモゴ小言を言っていたので
子ども心に苦手で避けていました。
とても【優しい愛の6】というイメージの無い人。
けれど、血の繋がらない子ども３人を引き取ったのは、6がそうさせたのかもしれません。
（そして『こんなにしてやってるのに、感謝が無い💢』と、6のマイナス面が出まくったのかも）
祖母は、本当はもっと自由に自由にしたかったけれど、5が後ろ並びだったので
わざと不自由な状態に身を置いたのだろうな。（達成したい事が、べきねば『ちゃんと』な4の影響もあり）
時代も時代だったので、得意分野である3を活用出来ずにいたからこそ、過酷な人生であったのかもしれません。
そんな祖母の元に生まれて、義祖父の子どもとなった母は、3-8-3。
やっぱり3が課題の人。
『お母さん、波乱万丈はもういいから！
もっと甘えなよ！』
そんなメッセージを持って生まれて来たのかな。
父は、なんと、33でした！
数字だけを見ると、祖父母にとって父は、9と4で、それぞれ祖父母と親和性がありつつも、本来は【革命児】であったはずです。
ですが。
私から見た父は、宇宙人的ではあるけれど(笑)
33でも、6でも無いイメージf(^ー^;
9と4が強く・・・でも、永遠の一人っ子的な3も根底にあるマイペースな人。
33なので、もっとヤンチャで、もっとハチャメチャでも良いくらい！(笑)
父の9-33-4という数字を見て
パッと思ったのは
『わたし、お父さん、好きだったんだなぁー』でした。
11-11の私から見たら、先に33という高い波動を持って生まれて来た父を尊敬していたし、力になりたいと思っていたんだな。
これだけ『3』の多い家系で
でも時代的に3ではいられなかった親世代、、、。
私は、マスターナンバーという数字を誕生日にチョイスして、これからの『3の要素』が大事な時代に
まず、自分の家系の課題からクリアして行こうと思ったのかもしれません。
卵子という形で、祖母の代のカルマを背負って生まれて来て、それをまた卵子で伝えて行く私たち女性。
私の娘たちは、二人ともチャレンジナンバーが3です。
これは偶然では無いと思います。
そして
私が3をソウルナンバーに持つ事も必然だったのです！！！
無邪気に素直に
遊ぶ
楽しむ
甘える
そして、歓ぶ❤️
それが、これからの時代の地球に必要な事とも言われています。
私は、3の浄化をしに生まれて来たのだろうな(●´∀｀●)
3のカラーの強い心屋に惹かれたのも、やっぱり必然ですね✨
家系の数秘
深い深い所が震えますね！（いやー、すごい！ 自画自賛）
ちづ
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