順調に進んでいるFFタクティクス。

メンバーは・・・竜騎士×2、忍者×2、サムライ(ラムザ)

飛んで、投げて、殴っての いわずもがなの the・体育会系パーティー。

したたる汗!火花散る肉弾戦!強行突破オンリー!

こいつはまさに、ドンフライvs高山(・ω・)







さてさて、順調に進んでいったパーティーでしたが。

最近、「剣聖オルランドゥ」なるキャラクターが加入しました。


本日もプレステ日和。。。




・・・

 

【アビリティ】
 ・常時ヘイスト。
 ・剛剣。聖技剣。暗黒剣。離れて当てる。
 ・400超のダメージを複数の敵に当てる。
 ・HPがおかしい。

一番最初に動いて、離れた所からドン。ボスもたった2撃で死ぬ。




・・・
 


先生、隣の子がチート使ってます(・ω・) 


・・・

え、これが公式なんですか?(・ω・)そっか、これが世に言う。

 

 

 

バランスブレイカーww

※簡単に言うと「草野球にイチローがいるようなもの」 byニコニコ大百科



難易度高かったゲームが。とたんにサクサクww




これだから、FFタクティクスはやめられねぇぜ(;´Д′)ハァハァ
プレステ日和なんですが、本日はX箱の話。

カオスヘッドに続編が出るみたいね。タイトルがすでに波乱の予感ww

ちなみに発売元の5pb.が主催する「5pb.祭り」に参加してきました。

5時間の長丁場ww

2F関係者席でしたが間近で見るヲタ芸には心踊るものがありました。


本日もプレステ日和。。。

 

何よりもびっくりしたのが・・・

「社長がステージでギター弾いてること」 よね(・ω・)

 

帰ってすぐ思わずググッてみてしまったもの。

そしたらファイヤープロレスリングとかの楽曲を手掛けている方なんだと初めて知った。しかも現役バリバリ。志倉千代丸・・・社長(・ω・)スゴス

本日もプレステ日和。。。
順調に着々と進めております。
ファイナルファンタジータクティクス(´ω`)イトオモシロシ


ここ数年なのだが自分のプレイしたことのあるゲームをwikipediaで引くことが慣例になっておる。
すごいよね、wikipediaって。
ゲーム制作の担当者からコンセプト、裏話まで載っておるから。


ジャンル シミュレーションRPG
開発元・発売元 スクウェア
人数 1人
発売日 通常版:1997年6月20日
売上本数 約135万本(PS)


坂口博信 - プロデューサー
松野泰己 - ディレクター・脚本
伊藤裕之 - ゲームデザイン
皆川裕史 - アートディレクション
吉田明彦 - キャラクターデザイン
崎元仁 - コンポーザー
岩田匡治 - コンポーザー
三井ゆきこ サウンドノベル作曲
三浦優子 - 同上
皆葉英夫 - アーティスティックスーパーバイザー



ふむふむ(´ω`)ナルホドニ


なんか地名を聞いたことがあるなーと思っていたらFF12と世界観を共有しているのね。


余談だけれども。。。
FF12はもともとオンラインゲーム用として開発されたソフトを方針の転換(11の伸び悩み?)で、一般のオフラインゲームになったというのをスクウェニの元関係者の方から聞いたことがある。そのせいか、誰が主役なのか分からないストーリー(=オンラインではみんなが主役)だったり、自動でコントローラー放っっぽり出していてもラスボスを倒せる戦闘スタイルだったり、じぶんとしては「中途半端な印象」で、対してはまらずに終了した思い出。


その12と製作者が一緒なのね。
そして、タクティクスオウガの人が移籍して作っていると。
つまり、ファイナルファンタジー+タクティクスオウガ=FFタクティクスとなw

まー上記の背景があるからこの作品にアンチな意見の方も少なからずいるようだけど、FFという既成概念にとらわれず、FFの新たな価値を創り出し導き出したこの作品はすごいと思うな。好きではなかったとはいえ、FF12も戦闘システムとかは斬新なわけ(´ω`)デスシネ


既成概念にとらわれずに「カタチ」にできる人物だ。
きっと「反対」や「プレッシャー」ってすごいと思うんだよね。
だって、普通の新しいサービスや商品だったらある種、失敗を恐れずにチャレンジしやすいと思うけど…


【ファイナルファンタジー】という売れて当たり前のブランド作品だもの。


新しいことに挑戦しました!

けど、失敗しましたorz

サーセンwwふひひ


とはいかないものな。社の運命掛ってるわけだし(映画がこけた時みたいになっちゃうわけでしょ…)


FFタクティクスは個人的には間違いなく良ゲーだと思う。
そして「新しいことをカタチ」にできるクリエイターに敬礼(`・ω・)>シャキ