いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げます
今日も今日とてBGMを置いておきます。
また熱唱してしまいました。(近所迷惑)
最早可愛い坊や(黒パグ8歳♂)も母が唐突に踊ろうと歌おうと全く気にしなくなりました。
慣れって大事ね!(違)
本日は2024年2月のトルコ旅行記。
アジアサイドお散歩編です。
そぞろ歩き。
多分、次はどこでおびいる飲もうかなとか考えながらウロウロしていたと思いますわ。
フラフラ歩いているだけで可愛い眺め。
アジアサイドの下町感好きです。
ピクルスやさんなのか...
瓶詰というものは可愛いですからな。
ところでトルコ語は学ぶと面白いらしいですね。
(ソースは高橋由香利さん)
音が日本人には可愛らしく聞こえるらしい。
(ソースはry)
わたくしは20年以上前にメニューを読みたい一心でカナダラを覚え、韓国語でメニューが読めるところまでは行ったのです。
会話出来ずともメニューの読解は可能!
ただし向こうがオリジナリティたっぷりの創作料理みたいなもの作っていたら読解は難解なのですけれども...
実際あったのです。
友と韓国旅行行くことになり、ここのお店のキンパ(海苔巻き)食べたいのよ、ひよちゃんメニュー読んでくれよって送られてきた写真がよ。
「店名は分かるけどなんだこのメニュウ!」
穴あきでしか分からない、きゃあ。
「ソンセンって呼び捨てになるはずなんだけど、ニムはつけなくていいのか」
*ソンセンニム=先生様
↑通常は尊敬しているので様をつける
*ソンセン=先生=先公的な意味
↑海苔巻きやさんは様をつけていなかった。
結局、そのメニュー写真は大学だけ韓国で卒業したけど基本日本語ネイティブですなお友達に丸投げしてきれいに翻訳して頂きました。
なんの話よ。
だからわたくしのように根性なしでも、メニューのためになんらか新しい言語を覚えたりすることは容易だけれど創作料理には対応できませんって話。
そして日本人と相性いいらしいですよ、トルコ語。
(ソースはry)
オリーブの山を見るだけで萌えます。
高橋由香利さんが現地で語学学校通っていた頃のエッセイ漫画が大好きで、私も覚えたいなと思いつつなんせ日本語も忘れつつあるぽんこつ。
言葉がすぐつまる中年です。
が、スペイン語はメニュー読めるようになりたいなあ。
まず英語で完璧に読んでから言えよという話かもしれませんが、あなたそれは...
好きにさせて。
どうも有難うございます(幻聴)
タイ語なんかも読めたら楽しそうですよね。
個人的にはタイ語とかベトナム語って音が猫っぽいなと思っているのですが、この本ご存知ですか?
ふぃ
フィンランド語は世界でも難解な言語で(とはいえ私達の日本語も相当難解だそう)、そして猫っぽいらしいですよ。
結構昔にこの本を読んで、驚いたのですよね。
なんていうか留学してまで学ぶ言語というのは、あくまで個人の見解ですよ?
数か国で使える言語がいいに決まっていると思っていたのです。
つまり悲しいかな植民地を持っていた国の言語。
もしくは最強カードの英語。
英語・スペイン語強しみたいに。
人口で考えてもインドは悲しいかな植民地の歴史があるから英語、次いで中国は中国で使われているだけなのでわたくしの考えだとカードとして弱い。
そこはかとなく漂う桃鉄の癖。
ヨーロッパだと数か国語話者も多いし、似たような言語が発展したとかあるのでそこの人たちはまたよく分かりません。
つまりフィンランド語を学ぶ話って珍しいよねと。
逆に日本語を学ぶ外国人も凄いわ。
あんまり使い道がないのに。
いくら好きだからってオリーブの写真をぺっぺけぺっぺけ...
マニアックなところでジョージア語も難解らしいです。
今調べたらチェコ語は日本人にとって難解らしいです!
ポーランド語もかあ...
メニュー読むだけならいけるか...?
メニューが読めると言うことは駅名も読めますからね。
いいね!
これまた今調べたらラオス語は読むのは簡単、会話が難解なのだそう。
聞き取るのと発音が難解だって。
メニュー読めれば指させばいいのだから発音関係ないし...
いえ、わたくしラオスに行きたいのです。
読むのが簡単とはいいことを知りました。
今覚えても10年後には忘れてしまうので、メニュー読めるようになりたい言語リストに書いておきたい!
オリーブが可愛いのはもう分かりました!
しつこくてごめんなさい。
今やグーグル翻訳なんかあるから、かざすだけでメニューなど翻訳されるしなにも覚えずともどこだって行けるとは思うのよ。
ただ自分がメニューを読めたり、急に看板読めるようになった感動を忘れられないだけです。
食い意地だけでここまでするかってね(笑)
韓国語に関しては20年以上までにソウル駅という超中心の駅で「トイレどこですか」を英語で聞いてまるきり通じず、言い方あれこれ変えても(レストルーム、トイレット、パウダールームありとあらゆる)全く理解してもらえなかったことがあって。
「ファジャンシル オディエヨ?」
この「トイレどこですか」という一言の重要性を知ったのも大きい。
多分現在のソウル駅インフォメーションで英語が全く通じないことはないと思うのですが、相当昔のお話です。
国旗はためく市場の一角。
しつこくて申し訳ないけど、高橋由香利さんもね。
「わあ、看板が読める!新聞の見出しだけ読める!」
そういうシーンを描いていらしてすっごく共感しました。
わたくしはそこから先には進んでおらず、辞書も捨ててしまったし今は違う言語のカナダラ的なものはあるのかなと楽しくなっています。
あかさたな、みたいなやつ。
なんでこんなにメニューが読みたいのでしょう。
答え:食い意地が張っているから。
それじゃ街並みの写真もそろそろ終わりです。
屋根の上にいるのはマネキンです。
ちょっとジャンクなお洋服やさんも多くて、本当に楽しいお散歩でした。
旅行記は続きます。
桃鉄ワールド。
わたくしは初段より強く、五段より弱いと知りました。
名人×2とプレイして、フルボッコされて徐々に弱くしたところ五段より弱いと知りました...!
精進します。
精進しています。
ムー大陸なし100年コースで17年目かな。
少しは負けないぞ!頑張るぞと感じたほうが楽しいので、AIにも人名をつけて「あら大変そう、でも頑張るのよ」「なによ、そこを先に買うなんて見る目あるわね」などと楽しんでいます。
好きな人というか友達の名前つけてしまうと意地悪できないでしょ。
ボンビーの押し付け合いですから。
「その遊び方は独特よ」
件の彼女にそう言われたけど、ただ「おに」と遊んでいても感情が湧かなくて。
今日発売ですよね、新作。
こうもワールドで遊んでいるとそれも欲しくなる(笑)
地理のお勉強したくなる(笑)
困ったものです。
それでは皆様御機嫌よう。
是非またお立ち寄りくださいませ。
宜しかったら踏んでいらして。
どうも有難うございます。
バイバーイ!






