いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げます

いつまで飛行機乗ってるのよ。
これで最後です。
もうすぐイスタンブールです。
チャイ。
ごめんなちゃい。
チャイという音は可愛い。
くだちゃい。
あげまちぇん。
普通の音程でお犬さまに
「可愛いね」
そう言うと無反応が多く
「あら↑カワイイ♡↑」
音程を上げて可愛いでちゅ!
くらいのテンションでいくと
我が子以外も反応がいい。
なんの話と言われても...
旅行記です。
写真はシャンパンです。
乾杯

多分子犬の頃に飼い主さんが
「カワイイ↑よちよち↑」
そう言っていたのだと思う。
人間もアカチャンに
「どうちた?お腹減ったの?
ミルクでちゅか?↑」
こういうテンションで育てると
その音声を学びお子様が
声高めになるという。
大分昔に聞いた話なので
ソースはないです。
ごめんねごめんね。
↑フルーツプレート。
それとヨーグルトなど。
なんか可愛い盛り付け。
ソースはないのだけれど
この話をしたお友達が
ずっとこれ覚えていたらしく。
それ意識して育てたそうで。
(凄い話だ、ソース私なのに!)
↑朝食にオムレツ。
今はもう女子大生なので
声が高いも何もないけども。
まだお嬢さんが幼い時
「あのねえ、うちの子ね。
声低めですわ。
昔言ってた説正しいわ」
そう言っていたからそうかも。
ほんとかよw
という気もしますがどうですか。
あの説はどうですか。
犬の笑顔。
飼い主の笑顔を真似ている説。
これも結構あると思うの。
そうするとですね。
ニコニコしているお犬さまは
飼い主さんがニコニコしている
という=が成立しますね。
幸せだね。
旅行記は続きます。
これ旅行記ですから。
先日とあるお休み。
夫より先に目が覚めて
伸びをしていると隣で
なにかむにゃむにゃしている。
寝言かなと耳をそばだてると
「ツカレタ...」
働きすぎ...!
その日は昼寝もお勧めしたし
何ならその後休日は
「もっと寝なさい」
そう睡眠をお勧めしています。
お疲れ様が過ぎる。
宜しかったら踏んでいらして。
有難うございます。
最後までお付き合いいただき
誠に感謝申し上げます。
またねー!またきてねー!