いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げます

雨も上がりレオンでムール貝を堪能し
もうちょっと飲もうかとウロウロ。
目星とか一切なく適当に入りました。
開いている中から適当に。
思っていたより薄暗くてバーでしたね。
なにその感想。
夜だったら入らないかもなって。
そんなことより聞いてくださいよ!
どうもありがとう(幻聴)
2014年から梅干し漬けているのです。
自分の為に。
夫は料理に使えば食べられるけれど
ダイレクトに摂取するほどではなく
そもそもは一口も食べられなかった人。
わたくしは幼少期から自家中毒を
起こすほどに梅干しが好き。
親が目を離していた時大瓶を
抱えて半分食べて病院に搬送された

そんなこんなで、今年も梅は予約していて
そう農家さんにちゃんと予約して
待っているところなんですね。
そうしましたら夫が職場の近くで
1キロ&赤紫蘇を買ってきまして。
買ってきてくれたわけです。
「漬けたいだろうと思って」
ええ、待ってはいます。
しかし漬けることが好きなわけではなく
梅干しが好きだから仕方がなく
自分の為に作っているまでなのだ!
香りに癒されますけども
面倒な気持ちはあるのです。
味噌しかり。
お味噌は2年前にうっかり倍量作って
2年さぼってもまだある状態。
それでまあ1キロ漬けました。
そこから数日、体調の悪いある日。
「ただいま!お土産」
梅が3キロきたーーー...
3キロ注文しているって言ったのに。
これでは7キロ漬けることになりますね。
そんなに食べませんよ?
↑薄暗いけどバーだからこんなもん?
日本じゃ明るい飲みやにしか行かないから
不健全そうに感じるだけ?へたれ?
傷もの選り分け、水に放ち
これヘタをひとつずつ外して
追熟して熟れたものを計って
塩を計算してまぶして...
あ、今書いてみたらそんなに
手間じゃないですなあ!
受け取った時が具合悪かったから
「こんなになんで梅ばかりいいいい」
とイヤイヤしてしまったのだけど。
有難いですね。
イヤイヤした数分後には
「買ってきてくれたのにイヤイヤして
ごめんね、今日だるくてたまらんので
我儘言ってごめんなさい」
ちゃんと謝罪済みです。
ここ褒めるところです、どうぞ!
とりあえず熟れた430g漬けてみました。
これでほぼ1.5キロ仕込まれたところ。
美味しくなあれ。
↑ベルギーですもの、おびいるですよね

梅の愚痴を書こうと思っていたら
書くことによって整理されて
感謝に変わった話です。
やっぱり作文って凄いです。
思考が整理されてポジティブに!
ひゃっほう。
↑薄暗いけどポスター可愛い。
梅の話ばかりしていたけれど
旅行記は続きます。
フライパンでお好み焼きを
焼いた話を友達にしたらば
彼女の家ではお好み焼きだけを
食べることはないそうで。
ホットプレートで他の物も
色々焼くのだよって。
例えばお野菜。
なんといってもソーセージを
熱々でおびいるで...
「なにその幸せな構図!」
フライパンお好み焼きは
初心者の私でも高さが出せて
シンプルにお勧め。
が、その熱々ソーセージが
そそってそそって。
「シャウエッセンを買ってきて」
速攻で夫に頼みました。
お徳用大袋シャウエッセン頂きました。
空腹なのに食べ物を受け付けない
夏バテなのか哀れな朝。
頼みの冷麺も卵を切らしていて
卵のない冷麺はどうも。
空腹なのに何も食べたくない。
お米は炊いてあるけれど
前の晩に納豆2パック食べているし
納豆はダメ。
*毎日納豆を食べると更年期に
よいよ!って強くお勧めされて
(友達に、故に素人ではある)
毎日ではなく2日に1回にして
2パックをおつまみにしています。
梅と辛子入れて海苔で巻くの
1日1パック以上は食べ過ぎだと
聞いたからなのだけど
これって意味があるかしらね。
そんなわけで何も受け付けないまま
昼になりました。
「お茶漬けの気分でもない」
さてなんなら食べられるのだろう。
このまま絶食して夜が来て
晩酌ってのは体に悪そうだし
空腹なのだからなにかを...
「なにが食べたいの私は!
なんなら今食べられるんだあ」
冷蔵庫を開き見回すとそこに
シャウエッセン...

あなたなら食べたいと思える。
丁寧に上手に焼いて。
ケチャップとマスタード添えて。
白飯をば。
沁みた...話です。
そう、夏バテだからさっぱりした
ものを求めるわけでもなくて
ツボなのでしょうね。
ま、調子に乗って6本も
食べたものだから
しっかり胃もたれしました。
押忍。
なかなか丁度良く生きられません。
でもソーセージ焼くのは
結構上手なんだよ!(自慢)
それでは皆様御機嫌よう。
是非またお立ち寄りくださいませ。
またねーまたきてねー