2023年11月台湾旅行記⑧阜杭豆漿 | 毎日旅暮らし。の裏側。

毎日旅暮らし。の裏側。

旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げますコーヒー
台湾旅行記の続きです。
小籠包の消化がなかなか
困難で3日目の夜は
夜市の残り物塩水鶏をつまみ
持参の焼酎飲んで終了ロックグラス
早寝早起きで4日目の朝。
開店前の阜杭豆漿に並びます。

我が家の場合、嫁は席確保。
夫は食べたいものを購入。
私は鹹豆漿以外に興味なく
夫は色々と食べたいものがあり
お部屋の冷蔵庫にも入れたいらしい。
並びながら作製工程を
写真に撮って送ってくれました。
きっとブログにどうぞって
意味だと思うのでぺたり。
鹹豆漿×2、豆乳×2
お持ち帰りの厚餅夾蛋と厚餅油條。
結局豆乳1つはお部屋に
お持ち帰り。
このシールタイプの蓋だと
持ち帰りやすいですね。
何故持ち帰ったか。
何故か私だけこういう組み合わせで。
自分でやったわけじゃないですよ。
朝の5時過ぎにビール飲みたいって
言うわけがないじゃないですか。
いくら私でも。
そもそもこのお店にビールあります?
ないですよね、きっと。
なので夫がサプライスで
用意してくれたのでしょう。
鹹豆漿をおつまみになさいって。
用意されたら飲みますよね。
だから豆乳おひとつ
お持ち帰りになった、と。
鹹豆漿はやはり美味しかったです。
「うん、これこれ」
ってなりました。
ご馳走様でした!
旅行記は続きますベル
宝石赤宝石赤宝石赤
鹹豆漿って。
無調整豆乳さえ買ってくれば
家でも簡単に出来るもの。
搾菜が入るレシピとかも
あるけれど大体シンプル。
だけどやっぱり違う。
人気店と同じ味には
ならないもんねえ。
それでも美味しさを再確認
したからまた作ってみよう。
1~2回試して
「美味しいけどなんか違うな」
「今回うまく固まらないな」
とかですっかり頭から抜けて
忘れていました。
上手にできるといいなあ。
その前に豆乳買わねば。
来年かな…(笑)
 
体調がひどく悪かったり
メンタルが弱ったりすると
食欲も落ちるし(瘦せはしない)
料理する気力もなくなります。
なのでこうして思い出して
作ろうと思えることは
自分の元気を確認したみたいで
嬉しいことです。
それでは皆様御機嫌よう!
是非またお立ち寄りくださいませ。
宜しかったら踏んでいらして。

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村

またねー!

またきてねー!