2023年3月プラハ旅行記⑩中央広場付近 | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げますダルマ
プラハ旅行記続きです。
全体的に暗めの写真で街並みを
ぺっぺけぺっぺけしていきます。
「暗い…何なの暗い」ってどうぞ
仰ってくださって宜しいんですよ。

実際天気も悪かったのでしょうが
だからってなんなのこの写真は。
だけど貼っちゃうんだなあ。
理由:撮ってきたから。
目を細めて、建物をよく見てみて。
可愛いから。
プラハ、絵本っぽいから。
優美とか豪華とかじゃなくてなんというか
可愛いんですよ、絵本っぽいの。
質実剛健と華美のバランスが丁度好み。
どうでしょう、なんかよくないですかね。
プラハはいいけど、お前の写真が
ダメなんじゃい!というお声は
甘んじて受け入れる覚悟でございます。
だけど私、写真家じゃないから。
ブログ書いているだけで写真家じゃないから。
こんなに言い訳しながら写真貼る人
そういないと思う(笑)
ちょっと明るくなってきましたよ!
頑張れスマホのカメラ。
さあ、歩こう歩こう♪
この日はよく歩きました。
ここ褒めるところです。
有難うございます。
窓ってなんでこんなに萌えるのか。
特に異国の窓というものは。
DQB2でも窓作るの大好きでね。
ええ、まだ飽きていないんですよ。
ちょっと年末からご無沙汰ではあるものの
全然まだ建築したいです。
だけど興味がないせいか、教会が。
教会が建てられない…!
控えめな華美。
地味に凝った石畳。
上手に作ったDQB2の人の街って
こういう石畳作っているよね。
一旦、ビルダーズから離れよう自分。
こういう門みたいな、名前なんだろう。
道路またいで建っているこれこれ。
もの凄く好きなのに名前が分かりません。
そして調べることもなく。
死ぬまで知らないんだろうな。
門だったらいいな。
この写真正面の建物ね。
渡り廊下というものも好きなので
どストライクです。
見ていたら横断歩道まで
可愛く見えてくるという。
レトロな照明もいいですね。
ちょっと無骨さもあり、程よい。
今私は窓という窓に萌えています。
旅行記作る趣味があってよかった。
カクカクした感じも萌えますね。
なんだか私ずっと萌えてますね。
旅行中より、こう振り返った時の方が
俯瞰で見られると言いますか。
これどういう感情なんだろうな。
おお、ミュシャ展やっているのかな。
常設展かな。
チェコと言えばミュシャですわね。
ということで垂れ幕をアップに。
無意味にアップに。
あ、エキシビジョンって書いてあるねえ。
展示しているんだねえ。
旅行記は続きます。
ちなみにミュシャ展は行っていません。
そんなに好みじゃないんですよね…
勿論嫌いなわけではないです。
ダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンド
いつにも増して、ダラダラと萌えた
萌えた萌えたばっかりの記事でした。
お口直しに、可愛いものの写真を
置いておきますね。
札幌で入った居酒屋さんの突き出し。
完全に観光客向けだと思われるけれど
札幌は仕方がないですな。
可愛いからいいじゃない。
北海道っぽくていいじゃない。
こういう型抜きがあるんですかね。
それとも商品としてあるのかな。
この形、なかなかに難しそう。
これは他の都道府県ではなかなか
真似しても可愛くならなさそうね。
以上北海道の突き出しのお話。
それでは皆様御機嫌よう!
是非またお立ち寄りくださいませ。
宜しかったら踏んでいらして。
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バイバーイ!
またねーーー!