いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げます
この日はサンクスギビングデーだった模様。
実際街中はお祭り騒ぎみたいになっていて、人混みは
ちょっとなあとお部屋でまったりテレビつけてみました。
ドラゴンボールでよろしいか？
まさにヒルトン前でパレードなさってる。
絶対出ていきたくないざます。
折角中継しているからテレビで眺めることにします。
おお、スヌーピーさんもおじゃるか。
まさかのマクドナルドさんもパレードするんですね。
見ていないだけでケンタッキーさんとかもいたのかな。
なんか選定基準がよくわかりません。
見てこの人混み。
外出る気持ちなくなりますでしょ？
しかもこれがホテル前なのだからして。
「なんかおめでたいわ」と眺めるのみ。
しばらくして静かになった頃、ロビーに降りたらば。
多分サンクスギビングデーのお祝いお菓子みたいなの配ってて
蜜かけナッツのようなもの頂きました。
美味しゅうございました。
先ほどまでの喧騒が嘘のように人々は去り。
旅行記は続きます✈
以前お友達に教わって以来、シンプルなお鍋の後はカレー。
骨付き鶏でも豚でもスープにいいお出汁きたらカレー。
そしてそれは最早夫の仕事というか趣味です。
大きなストウブ鍋を引っ張り出してきて（カレー専用状態）
「このスープはいいカレーになるぞう」
塊肉を切り、玉ねぎを刻み炒め楽しそうです。
旅行明けはいつもよりお鍋を欲します。
温野菜をたっぷり頂きたいからだと思う、あと出汁。
それでニューヨークから戻ってキャベツと手羽のお鍋を作り
2日ほど堪能したのですね。
3日目、これはカレーだ！と勝手にカレー化し始めた夫。
「あれ？麻婆豆腐を作ってと言っていなかった？
献立的におかしくなるよ」
それは週末にスライドだー！とカレーを作る彼。
そして翌日くらいに大きい白菜を丸ごと買ってきました。
「豚とお鍋にして！いっぱい白菜食べたい！」
ストウブにまだたっぷりのカレー。
冷蔵庫にかさばるまるごと1個の白菜。
せっせせっせと刻み、野菜室に残っていた小松菜や
青梗菜も一緒に豚肉とお鍋作製。
大鍋の隣に大きな土鍋。
頑張って四分の三、白菜を刻みました。
ミルフィーユ鍋だとそう量はいけないのだけど千切りなら
とろとろになって結構するする食べられるんですよね。
白菜はほぼ水分なんだなと実感します。
驚くことにお鍋は昼と夜でほぼ完食。
並行してそれぞれが気分でカレーを食べて小鍋に移行。
めでたしめでたし。
私はお腹がなんかずっと痛いですけど、めでたし。
それでは皆様御機嫌よう。
是非またお立ち寄りくださいませ。
宜しかったらこちらも踏んでいらして。
どうもありがとうございます。