いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました
ご訪問感謝申し上げます
もともと旅行記のHPを作っていてその中の日記から派生したのがこのブログです。
現在はブログが主体となっており、HPが数年後にまるっと消滅するため、古い旅行記をちまちま移動中でございます。
長いのは移管するのも大変そうだし、短そうな旅行記からせっせと移動しているものの...
思わぬものが長かったり、凄い変なところで放り出していていたりと自分の旅行記のムラに呆れます。
さて今回は2013年8月のソウル旅行。
「年越しソウルから半年以上、ご無沙汰♪
弾丸ソウルがやっと発売して、無事参加できましたよー、真夜中出発朝到着の往復。
本当に弾丸だけど、これだと夫の仕事にも影響なし(体はしんどかろう・・・)。
まぁ夫も韓国に飢えていたので、行ってきました!
ホテルに放り出されて、チェックインは午後なので朝も早くからお出かけ。
第一希望が朝の4時からやっている鷺梁津水産市場(ノリャンジンスサンシジャン)でよかったー^^」
「今回は何人からも絶対ぼられず買い物しちゃるっ。
目的の店舗までは声をかけられても全部スルーで、まっしぐら。」
「目的はコッケ、渡り蟹だったのだけど道産子な夫・・・
しかも海辺の街出身の夫は「コッケなら食べた気しないっ!」とキングクラブに執心。
そして彼の選んだサイズは80000ウォン~、うーん悩ましい。
前に教わった蟹関係の相場を考えると、全然ぼってはいない。
まぁ珍しく彼が蟹に執着したから、お買い上げ。
普段甲殻類を食べたがるのは私のほうなので。
それとあわびを3個、10000ウォンだったかな。
すると、おまけにほやを頂く。
これじゃメウンタン出来ないね、メウンタンも食べたいよ、と伝えると
はまぐりで作ってもらいなさい、と勧められる。
じゃあはまぐりも下さい、と言うとおまけに海老を混ぜてくれた♪
そして全部で10万ウォンまで値下げして頂く、うんそれなら良心的^^」
「お魚屋さんがお勧めしてくれたのが、地下にあるチュンアンシクタン。
メモにハングルで「焼酎・メウンタン・ごはん」などなど書いて値段を書き込めるようにして行った。
前回食堂で微妙にぼられたので^^;
で、調理法を伝えつつ、それに書き込んでもらう。
壁にメニューあるし、しつこかったかなぁと翻訳サイトで「前にぼられたことがあります。色々ありがとう」みたいなことを打ち込み
それを見せて、しつこくしてごめんねーとアピール。
「ここで?」「ううん、違う店」と言うと「上のほうはぼる店もある!あーやだやだ、ごめんねぇ」というような事をばーっと言われた。
結果こちらは本当にちゃんとしたお会計でございましたよ。」
おまけのほや。
これで10000wはお安いですよね。
「そういや、キングクラブの横にある大きな貝もおまけでくれた模様。
キングクラブ・・・めっちゃ美味しかった・・・(思い出して感動中)
最後のほう、お店の人がふんどし部分きれいにはずして食べやすいよう蟹味噌出してくれた。
そーれーがー、奪い合い^p^の美味しさだったー。」
「はまぐりメウンタン、魚のアラもいいけど贅沢な貝のお出汁もいいわぁ。
前のちょいぼられ店のメウンタンのほうが、お味は好きかもだけど
材料違うしなぁ、すると調味料も変わるだろうし。
なんせこんなにごろごろはまぐりの入った鍋っていうのはなかなか贅沢よねーとぺろっと頂きましたよ^^
「今度はもっと大きなキングクラブを食べるのだ!」と夫・・・。
でもこれ2キロだし、かなり満足だったのですがねぇ。
4キロを食べてみたいのだそうで。
食べきれるのか???
どっちにしてもまた行きたい、ノリャンジン!
ごちそうさまでした。」
~旅行記は続きます~
今のクール、ドラマが結構大当たりじゃないですか?
途中から「ナイトドクター」飽きてきたとか「東京MER」落ち着けとか色々思うところはあれど割とどれも好みです。
「緊急取調室4」は待ってましたという感じ。
(小日向文世に外れなし、天海祐希も外さない)
「プロミスシンデレラ」は二階堂ふみが可愛く。
「彼女はきれいだった」は小芝風花が可愛い。
ドラマ見過ぎですね。
まだ不調が抜けないので可愛い坊や(黒パグ4歳♂)とゴロゴロしている時間が多いんですよ。
そんな中、深夜枠で静かに進むドラマがお気に入り。
「サレタガワのブルー」と「うきわ」。
奇しくも両方不倫ものですね。
今期は「まだ離婚してないだけ」もあるので不倫3本もあるのかい。
「来世からちゃんとします2」に不倫が出てきたら4本になっちゃうね。
「サレタガワのブルー」は頓珍漢な嫁に恐怖を感じつつ、これどうなるのかなぁ...
嫌な女を凝縮するとこういう風になるよな...
色んな女の嫌なところを集めてきてぎゅうっとすると藍子(漢字これで合ってますかね)になるよなー。
けどこんな嫁に捕まった夫にも問題があるぞ、優しすぎるぞ、こんな人いないぞなどとツッコミを入れつつ楽しんでいます。
「うきわ」は門脇麦の可愛さと森山直太朗の朴訥とした雰囲気がとてもよろしく、された側の2人の友情みたいなものをぼーっと眺めております。
パジャマでゴミ出ししてても可愛いんだから、全く。
全く深夜枠でもない「ハコヅメ」も予想外の面白さです。
そして永野芽衣可愛い。
なにを見てもカッコいい人より可愛い人を見てしまいます。
白髪が増えて参りましたが気分は子供のまんまです。
可愛い寝顔でございましょう?
それでは皆様どうぞご無事で。
おまいうって仰ってくださって構いませんよ。
お互い体を労わりましょうね。
よろしかったらこちらも踏んでいらして。
ありがとうございます。
御機嫌よう!
是非またお立ち寄りくださいね。