
「くちばしにチェリー」もいいけどこっちのけだるさが好き
今日はいきなり本題に入れる写真の配置でございます。
ANAふるさと納税→コロナ支援からチョイス。
高知県室戸町のまぐろタタキ600g。
200g×3パック入っています。
↓ヘビロテ白糠町。
ネギトロを海苔でおつまみに巻いて食べるのも美味しいしね
未開封だけど結構ワクワク。
いいチョイスだったのではないかしらん。


「ラジオが呼んでいる」「マリアじゃない」は見つからず。
君はマリアじゃないのか、僕のマリアじゃないのか?の部分を
聴きたかったざます...
一番有名なのは「格好悪い振られ方」でございましょう。
今の若者にとっては渡米してジャズピアノ弾いているおじさんか。
作詞作曲してていアーティストなんだけど、ポップでアイドル的な
人気もあった人なんですよ。
きっと同世代が首もげるほど頷いてくれているはず。
さてところで話は変わりましてね。
父が鯵釣りに出まして、なめろうを届けてくれました。
可愛げのない娘ですが、父のなめろうは大好物。
なんというか薬味が多い、非常に多いところがツボ。
大きめのものはなめろうにして、小鯵は母が南蛮漬けに。
母の友人宅で檸檬が実っているらしくふんだんに投入されており
その檸檬と鯵を共に食べるのがハマりました。
(使い切れないとおこぼれ檸檬がうちにも回ってくる)
私の母は、料理上手でも下手でもなく主婦として普通だと思う。
テレビを観て急に変わったものを作るときもあれば、味付けの
大半を麺つゆと牡蠣醤油に頼っていたりもする。
食の細い人で「生まれてから一度も空腹を感じたことがない」など
太宰治みたいなことを言いだしたりもする謎のひと。
ちなみに子供のころ父が作ってくれた料理のいくつかが忘れられず
是非また一度作って欲しい、教えて欲しいと思っているのものの
どう説明しても父の記憶には一かけらだって残っていない( ;∀;)
さて太宰治ばりにお腹の空かない母ですが、父の為に食事は
毎日毎日朝昼晩と拵えます。
なんせ決まった時間、空腹になる父なのです。
そんな中、何故かお稲荷さんとマカロニサラダを作る日に限っては
我が家の分まで作ってくれるのですね。
理由は一向に分からないけれど、お裾分けしてくれるのです。
そして結婚して20年経った結果、主人の好物のひとつが
義母のマカロニサラダなのですよ。
「これはバケツで食べられるなあ!」
マカロニサラダというものはパスタのようにメインにならず。
付け合わせとしては重く。
興味ない=作ったことがなかったのですけれども。
「お義母さんのマカロニサラダはバケツで食べられるなあ!」
そう聞けば、元気なうちにその味を覚えて何ならバケツで
供してあげたいというのが嫁心ではないですか。
母に電話をしコツなどないか確認しまして。
大きなボウルいっぱい、現在粗熱を取っているところでございます。
さて娘は母の味を継承できますでしょうか。
HPの写真救出キャンペーン。
2004年のぱぐさん(長男)
2004年のひよこさん(次男)
2020年の坊や(三男黒パグ3歳♂)
全員可愛いうちの坊や。
それでは皆様どうぞご無事で。
是非またお立ち寄りくださいね^^
今からご想像通り、マカロニサラダを仕上げてくるわ。
もう茄子5本の焼き浸しは出来てるの。
茄子食べ過ぎじゃないかしら、彼。