今大親友となったBONIQでこしらえた牛タン
10時間の大作だけど、セットして10時間放置していただけ
そうだけどやってやった感が強い一品が出来上がりました。
低温調理レシピに詳しいブログを変態的に読み込んで
出会ったレシピなのだけど、美味しいこれ
コロコロにカットしてわさび醤油添え。
サクサクと歯切れよくて、顎が疲れないんですよ。
焼き肉屋の厚切り牛タンは口がいっぱいになるし、噛みづらい。
でもこっちは大丈夫、凄いやボニーク&レシピ作った人。
(しかしそのブロガーさんはANOVA推し)
その方一推しネギ塩だれも真面目に作りました。
本日のお通し風に。
これがまあ美味しくてハマりました。
BONIQ天才&レシピ開発した人天才。
珍しく小鉢っぽく出したけど、お代わりのネギ塩たれも置いておき
大皿のタンはわさび醤油でもネギ塩でものフリースタイル。
一本丸ごと買ったタン、初日に三分の二が消えました。
さっきの写真とお皿違うの分かります?
これくらいが二皿と突き出し二人前、これで三分の二くらい。
結構楽しめますね^^
この後もBONIQとは仲良く付き合っていて、牛丼も試したし
(牛丼は好みとずれがあったので、自分で温度変えてリベンジする)
炊飯器が埋まっているときは温泉卵もボニーク任せ。
もう可愛くて大好きで、お気に入り過ぎてます。
まだホタテ以外の海産物試していないので、そこ早くやりたし。
さて牛タンとともに持ち帰りたるは...
*撮影:友人
「今年のせいこ蟹は卵すごいよー」
*撮影:友人
「蒸しておいたよー」
ありがとうありがとう、朝から市場へ行ってさらに蒸してくれるなんて。
私は彼女の街に乗り込み(昼近くに)牛タンをピックアップして
蟹の解体終盤~詰める作業から参加というシステム。
しかも牛タンはこの日確実に受け取れるよう、スーパーの精肉部に
予約しておいてくれる根回しのよさ。
飲むときに食べる分の蟹、自分の分はお金を払うというので
せめてそこは!そんな蟹一杯ぶんくらいおごらせてくださいと
そりゃあ頼むよね、お支払するよね、手間賃乗せるよね。
お友達宅でそれぞれ一杯ずつ頂き、詰めたせいこ蟹を十杯お持ち帰り
今年の香箱蟹
パンパンよ~ん。
夫には翌日二杯出し、これは自分用。
適当にお皿にほい、と置いたスタイルで失敬。
夫があまりにもおいしいと仰るので、半分以上あげました。
ちなみに活きで750円だったかな、今年。
ちょっと前に〆たものが600~650円。
去年より若干お高い感じですが、中身はパンパン。
以上牛タンと香箱蟹という贅沢なメニューだったお話でした。
それとBONIQが優秀すぎるという話。
パソコンを買い替えるとあるあるなパスワード系確認問題。
そこは無事にクリアしたので、ブックマークをやり直し問題に対峙。
あのブログはなんて名前だっけ、あの人の名前...
もう細かい記事のブクマはどうしようもない、それは諦め。
まだキーボードの感じにも慣れないわーんもう、なんて言いながら
ぽちぽち地味にブックマークを探しては詰めております。
それはそれで楽しい作業と言えなくもないですわね。
今回は最初にきっちりフォルダ作ったから、ぐちゃぐちゃにはならないと
信じているのだけど、さあどうなりますことか。
多分次回から旅行記です。
11月のシンガポール旅行記。
どうぞよろしくお願いします。
ご清聴ありがとうございました。
是非またお立ち寄りくださいね。