小ぶりだけど美味しい牡蠣なんです．．．
それじゃ探し物の話をしますね。
ここ数年、とあるお寿司屋さんを探していたんですよ。
よくお邪魔しているブログで度々出てくるお寿司屋さんを。
でも名前は教えないと書いているし、店内の写真もなく
お鮨とおつまみの写真だけでヒントがないーーー。
テラスというか外ではBBQ、人が出てこなくて独占状態。
外ではヌードル系も提供していたかと？
とにかくお客さんが外へ来ないから、ちょっと見てみようと
覗いただけで、おーおーよく来たな！となってしまいなにか
頂かないと申し訳ない気分になり、ロブスター指さしました
ほら、中はほぼ満席なのに外はこのガラガラっぷり。
で．．．お寿司の話。
そのブログで繰り返し出てくる「教えたくない寿司屋」。
教えたくないと何度も書くから聞くのもなんだし、まず連絡手段が
御座いませんし。
だけど気になってならないわけです、読むたびそのお店が。
教えてくれないなら推測しましょうそうしましょう。
さっきお外で頼んだロブスター、焼いたトマトも美味しい
みんなもっとお外も行ってー、美味しいよーという気分。
それでね、さっきの話に戻りまして推測です。
なーんかヒントないかなぁ、ヒントヒント。
お寿司屋さんに対しての行動範囲は広すぎて予想も立たない
なんでそんなあちこちでお寿司食べちゃうの、もう！
出会ったこともない方の行動範囲を想像するってもう。
変態の領域です
ゴメンナサイ。
もしかしてこれが恋．．．？
いいえ違います、これが恋なら変態です
単なる食いしん坊の愛読者です。
さてさて数年ここはどこぞと思いながら過ごしてきたある日。
パコーンと正解であろう写真に出会ったわけですよ。
あの擬音はそうまさにバチコーンとかパコーン。
「あ．．．この写真のお皿と盛り付け．．．！」
目がキラーンとしましたよ。
写真：まだ食う生牡蠣、生牡蠣万歳
なにせ数年間、なにやらの片手間とはいえ探していたお店。
ここまで来たら実際問題、口に合うとも合わずとも行きたい。
あー行きたい、行ってみたい。
後悔するとしても行ってから後悔するがよかろう
まずなにより、行かないと答え合わせも出来やしない。
なにせ一皿二皿、お？お？これは．．．となっただけですし。
行こう行こうよヘイヘイホー！
必殺技「ここは私がおごるわ、予約の電話をかけてくださる？」
ヘイ！
連れてってーだとお尻の重い夫も嫁のおごりだと迅速行動。
速攻で予約の電話、お問い合わせ
写真：Oscar'sのアイスは絶品、物凄く美味しい。
1時間くらいかけて打ち込んだ長文がすこーんと消えて。
今泣きそうだけど再び取り掛かります．．．
保存したはずなのに、嗚呼。
近々答え合わせに行ってきますね
答え合わせした結果違ったらもうそれはどうにもならん。
それはそれ、もうそれはいいんですよ。
何故恐らく答えであろうお店辿り着いたかというと、ただ単に
そのブログの古い記事では店名と駅名が書かれていたのです。
その時調べてブックマークしたのに訪れる機会もなくて忘れ
「教えたくない店」表記に変わり、勝手に違う店だと思い込み。
変態的に過去記事を読んでいてピコーンとなったというだけ。
答えは同一ブログにあり。
画素数に騙されかけたけど（？）同じお皿の同じお料理よ！
．．．多分．．．
でもよく掘り返したよね、数年前の記事を。
これで合ってたら凄くない？
どれだけ寿司好きなのよ、どんだけしつこいのよ私。
しつこくて飽きっぽい、子供気質でございます。
ですから写真の通り生牡蠣三昧した今現在、牡蠣に飽きて
多分年内は欲しません
本当によく食べました
撮っていないお皿もあるでしょうから、牡蠣三昧。
結構海老系もいってますね、よく食べました。
ご馳走様でした。
もっと熱量を持って「変態的なブログの読み方」を語ったけど
なんせ全部消えちゃって、もうショック半端なし。
なんの自慢にもならないし「変態的なブログの読み方」。
気持ち悪いって思わないで、愛読者ってことよ。
本を隅々まで読み繰り返し読むのと同じこと。
ちょっとしつこいだけ。
多分人よりちょっぴりしつこいだけ、ですよね。
どうです。
．．．そうそう、バナー作ってみました。
可愛い坊やで変態をかき消そうとしております。
カメラ目線の写真にしたほうがよかったかな
ご清聴ありがとうございました。
是非またお立ち寄りくださいね＾＾