また違う赤い岩を見に。
Valley of Fire State Park。
炎の谷、バレーオブファイア州立公園。
夕暮れ時は燃え盛る炎のように見えるそうな。
私たちは午前中訪問。
夕暮れに行ける気がしない。
きついと思うんですもの![]()
それこそバスツアーとかなら寝ていればいいけども。
昼間の平坦でどこまでも続く真っすぐな道は、清々しいけど
それが夜の闇となりますと。
ちょっと自分の夫にはご遠慮いただきたい。
昼間でもきれいでございましたよ。
ちらちらと岩山に見える点は人です。
結構皆さん自由に登っていて、見ているだけで怖かった![]()
うんと低いところ、それでもえっちらおおっちら、一応私も
よじ登ったんですけどね、安全エリアで。
岩の上に立っているという事実だけで怖くてもう。
欧米の皆様、断崖絶壁みたいな部分にまでフリースタイルで
登っていてビビりました。
どこにも「登るな危険」とは書いていなかったので、自己責任?
上まで行けば「落ちたら危険」とか書いてあるのかしら。
落ちても登っても岩ですからな、危険ですよな。
よじ登るというか完全フリーのロッククライミングしてる人。
私の胃がきゅうううーってなりましたよ、恐怖で。
人は高いところを見ると登ってしまう。
というよりも。
高いところを見ると登ってしまう一定の人種がいる。
ということでしょうな。
高いところが好きな人というのはいるものです。
ちなみに私は高いところは苦手、特に高いところで上を見るのが。
安全なところで下を見るのはまだ平気。
上を見るとなると歩道橋で空見上げても、めまいがしそう。
嫌と言えばCT撮る時みたいな狭いところも嫌ですわ。
しかもあれ、動いてはいけない、でしょ。
その絶対動かないで!みたいなのも怯えちゃう。
針は全般怖い。
ところでこのバレーオブファイア、古い地層は150億年前のもの。
恐竜より古い。
他の星の景色みたいだなと思ったらば。
トランスフォーマーやスタートレックの撮影に使われたそうな。
納得。
砂漠の果ての岩というより、地球じゃないみたいな感じ。
今つらつら調べてたらトータルリコールにも使われたのね。
へえ!でも覚えてないや^^ってスクロールしてたら。
「日本映画だと花より男子F、小柳ゆきのミュージックプロモ」
こーわーれそーなー♪
あーすーにむーかいーーーーー♪
それは覚えていました上。
「花より男子2」「花より男子F」はDVDを所有しておりますほど
好きなんですよ。
(原作は読んでいません。)
確かにファイナルの舞台はラスベガスですわね!
再確認のために見直そうかしら![]()
「花より男子2」(リターンズ)は、あれです。
F4卒業後の物語ですよ。
つくしと道明寺が結ばれたはずなのに...のあたり。
ニューヨーク留学した道明寺と音信不通あたりからスタート。
「花より男子F」(ファイナル)は結婚のお話。
なので醍醐味としては、リターンズより「花より男子」の
DVDボックスを買うべきが正しい購買順だと思います。
コンプすればいいだけなんですけどねえ。
なんせボックスですし、かさばるしお値段もあれですし。
↑この左側、リクガメとかアルマジロみたい![]()
色々な形に例えられている岩があるそうだけど、あえて気にせず
「自分がなにに見えるか感じたまま観ましょう」スタイルで
楽しませて頂きました![]()
それで、さっきの話に戻しますね!ありがとう^^
「花より男子2」だけをボックス買いした話。
1はどうしたんだという話。
それを誰にも聞かれていないのに今熱く。
萌えの問題ですよ。
貧しいつくしがどえらいお金持ち学校にうっかり入学。
(1本のビールを数日に分けて飲むお父さん)
様々な誤解などにより理不尽な目に遭うつくし。
でも結局みんなつくしを好きになる←花より男子完結まとめ。
面白かったし好きなドラマだけど、ここまでは欲しくなくて。
2はもう借り過ぎたので買いました![]()
リターンズ推し。












