
アップグレードされています。
結構な広さ、それと香りが好き、ただし寒め。
この写真もそうですが、ちょいちょい荷物が散らばっています。
そんなこと気にしていたらだめ。
大きな心でご覧ください。
ところで結構高級ホテルだと認識しているけど窓の拭き方は
私に負けず劣らず雑でした(笑)
スーツケースが汚いけれど、それがなんだと言うのです。
ちなみに今までうちのブログを読んでくれたことがある方は
ご存知かもしれませんが、うちの夫はチェックイン後に
入室されるのを嫌がる謎傾向がございます。
自らタオル交換に出向くほどに...
そして掃除のおばちゃんなりと顔見知りになり、挨拶を交わし
結局おまけのアメニティまで貰えたりする謎のお得体質。
嫁としては一週間くらい掃除しなくても死にはしないと思うし
タオル交換はされているしトレペも貰ってきてくれるから
別に今となってはどうでもいい、どちらでもいい。
荷物ひっくり返しっぱなしに出来て嬉しいくらい。
また本筋から逸れました、そんな夫なのですが。
世界で唯一(現段階)きっちりターンダウンを要求するのがここ。
要求というか、入らないでのお知らせを出さないのがここ。
なんでだろう...好きなんだろうな。
どうでもいいけどお天気が悪い。
そして夫の考えていること、基準値などはまるきり分からない。
多分世界一、夫を理解しているのは自分だと思うけれど
「この人なに考えているのだろう」
週に一回は思う出来事が今も起こる感じです。
夫婦とはいえ元は他人ですしな。
血の繋がった親ですら謎行動あるもんね。どんまい。
あちらからしたら私の行動が読めないこともあるだろうよ。
アップグレードされたことによりハーバービューなのでしょう。
広さというよりこの眺めなのでしょう。
シティオブライツなのでしょう。
夜景に萌えない嫁ですが船を眺めるのは楽しい。
やたら船が通るよね、日本はあんなに船通らないよね。
カップが可愛かったです。
餅てのところが陰陽になるカップ。
何故かそれを分離させて写真を撮った私
そこが可愛いんだろうに、なにしているんだか。
想像してください、すいません。
ウェルカムフルーツ。
とてもどうでもいい情報としてこの日の深夜三時に目が覚めて
口渇感を感じ、ドラゴンフルーツを一気食いしましたことを
ここにご報告します。
妙に美味しかった、夜中のドラゴンフルーツ。(常温)
それとウェルカムギフトに立派なボールペン。
速やかに夫が回収し、どれから一度も見ておりません。
絶対私のほうがボールペンを使うと思うのよ。
彼はシャープペンシル派なのに。
ウェルカムギフトを奪い合うのも貧乏くさいので忘れましょう。
そうしましょう。
広々でございます、もっと狭くてもいいです。
それと非常に明るい。
湯舟は勿論広めでターンダウン後は「頭をもたれなさいな」
とでも言うようにうまく丸めたタオルが端に置かれていて
それを枕に湯舟でぷかぷかすると幸せ。
入浴剤あり〼。
長風呂好きで、先日4時間浸かっていたら流石にぐったり。
ばかね。
ざぱーっとお風呂から上がり、ろくすっぽ体を拭くこともなく
バスローブを羽織って窓辺に立つなんて。
アナタ、旅行先じゃなきゃ出来っこないしやりたくない。
家だったらびしょびしょの段階で叱られます。
もう一度窓からの景色をお送りしますね。
これお天気が悪いのか空気が悪いのかどちらなの。
曇りとか夕方ではなくて大気汚染かしら。
子どもの頃はスモッグで学校閉鎖になり全校生徒帰宅が
ちょいちょいあったけど、日本の空はすっかりきれいに。
今の子供はスモッグ知らないと思うのよ。
もちろんコンビニなかったし24時間営業もなかったしさ。
100均だってなかったんだよね。
今は便利になったけど無理して24時間営業なんてしなくても
いいと思うのですよ。
24時間そこそこお客さんが見込めて、かつ治安もいいエリアで
店長がやりたくてたまらない店だけ営業したらどう。
アメニティはこちら。
マメな夫がシャンプーなどなど私のものまで持参しているので
結局使わずで香り知らず。
ちなみに持ち帰るならシャンプーは浴槽掃除にとても便利。
ところで、スモッグやコンビニの話の続きしていいですか?
ありがとう。
この手の昔はなかったよねシリーズを話しつつ飲んでいる時。
「回転寿司だって割と最近だよね」
私の最近=20年前から現在
「子どもの頃は回転寿司なかったと思うよ。
親と行った覚えないし」
「僕はある」
「記憶の最古が高校生か大学生なんだけどな...」
うちの親が回転寿司を嫌いなわけでもなく。
夫婦で行った話は聞いたことが何度もあるし。
ここまで書いたところでたまたま来たラインにて
とても偶然答えを知りました。
回転寿司そのものは40年前からあるそうな!
あえてググらないでいたのだけど答え貰えましたよ。
後は育ったエリアごとの個人差だけね。
そうか、じゃ夫の育ったところにはあったのかも。
嘘だねとか言ってごめんね。
ご清聴ありがとうございました。
またね、またきてね