「忙しいと握るのでいっぱいいっぱいになるから
これくらいのほうがいいなぁ」
そう仰いながらカラスミを出して下さいました![]()
美味しい、カラスミ界でトップクラスだと思うのです。
とりあえず私はここのカラスミがツボ。
おまけでゲソまで頂きました、とても嬉しい。
おまけの美味しさに途中から日本酒頼んでしまいましたわ。
お友達も写真を撮っていなかったのだけど、酒盗で作った
ゴボウのおつまみも出してくれて。
それがまた、日本酒を飲みたまえというお味でした。
握りのコースをお願いしました。
全体的にツボに入るラインナップだったのもありまして
さらには食欲の秋ということもあり、私だけ2回転![]()
お友達は小食なので待っていてくれました、申し訳ない。
美しく美味しいコハダちゃん![]()
お鮨というのは、なぜこんなにも幸せを感じるのでしょう。
焼き肉もあがるけど、お鮨のほうがあがるかな。
以前とある女優さんが口小さいということで、行きつけの
お鮨屋さんで半分に切れ目を入れてもらっていたのね。
「そんなに口小さいのか、小さそうだけどそこまでなのか」
そう思ったけれど、別の意味で包丁入れてほしいかも。
二度に分けて楽しみたいかも、せせこましいわね。
言えば切ってくれるのかもしれないけど、言いません![]()
一口で食べるために計算されているだろうから。
それに私の口は小さくはないし。
今回のヒットはカワハギ肝和え。
叩いて和えて、そこに刻んだ葱も少々。
絶妙な味付けでかなりたまらなかったです。
これ食べたくて二周目に突入したと言っても過言ではない。
多少はくどくなる一品だけど、大丈夫。
そんなことより今美味しいものを食べること重視。
だから食べます。
多分白エビだった気がします・・・おぼろげだわ。
もちろん上のウニも美味しゅうございました。
江戸前の、いわゆる仕事がしてあるというのでしょうか。
お醤油いらずな完成形で出てくるお鮨。
あれが本当に好きです。
自分でお醤油つける系より断然に好きです。
熱く伝えたいこの想い。
大好きな赤貝は、二周目のときいなかった・・・![]()
美しい赤貝、美味しい赤貝。
貝の中でも上位に大好き赤貝。
エンドレスにいけそうですよね、赤貝って。
少なくとも私は延々と、そうね、10個はいける気がするのです。
途中でホヤを出してくれました![]()
普段なかなか自分では食べる機会がございませんもので
本当に珍味で。
日本酒を頂きながら、ちびりちびりと食べると美味しく。
大人になったなと思うのです。
だってホヤだよ!
ホヤに日本酒にお鮨屋さんのカウンターだよ。
大人じゃないですか、楽しみ方が。
なんだったっけ、かの炙り。
もう本当に覚えていないうえ、写真を見ても???
多分だけど大トロだわ。
じゅわっとしてとろけた記憶だけありますの。
魚ってお鮨って素晴らしい![]()
贅沢な時間を堪能しちゃう、ありがとう夫。
そしてありがとう、海の神様、あと鮨連合会みたいなの。
全日本鮨連盟みたいなのがあればそこに感謝。
私の目にははまぐりに見えるのです。
合っていますか。
美味しかったはずなのだけど、二周目でこれをカワハギに
置き換えてもらったということは、そういうことですね。
カワハギ超えならずということですね。
この日の体調とカワハギの旨さが、なんかどうにもはまって
絶好調になっていたものですから。
そして築地移転によるランチタイムの程よい空き方。
あと板前さんの機嫌のよさ。
↑絶対これってありますよね、人間だもの。
ゆえに置き換えは何がよろしい?
もしかしてあれいっちゃう?
「えー・・・いいんですか
」
カワハギ肝和えをにひたすら置き換え。
許される限り置き換え。
アラカルトでやったならお値段にひよりそうなのだけど
これはコース内での置き換えだから良心的。
「次の予定は~だけど、違うのにする?どうする?」
「違うのにします」
「なににする?もしかしてあれいっちゃう?」
「え^^いいんですか?」
この繰り返し。
たまたま空いていた平日のランチタイムと、板前さんの気分と
さらには自分の体調とがはまったとある日の出来事。
ちょっとでも調子が悪かったなら、カワハギ肝和えなんて
結構ヘビーだからそんなに食べられませんって。
だって中年だもの。
このあとぽんぽこりんのお腹を抱えて、お友達の新居へ。
まったりしっぽり飲みなおして帰宅致しました![]()
新居というか引っ越し先。
それがまだ新築みたいなもので。
「わぁ築浅って感じがするね」
そう呟きましたところ、彼女の耳には
「わぁちくわって感じがするね」
そうか、この茶色い壁の感じとかちくわっぽいか!
納得したそうです。
日本語って面白いですね^^
人の新居見てちくわって言うやつがいたら、ちょっと
えいってパンチ入れたくなりそうなものですけれど。
さてそれじゃ、私は荷造りをしなくてはなりませんので
このへんで終わりにしておきます。
ご清聴ありがとうございました。
またね、またきてね![]()











