いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました

どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ。
ちょっとまた旅行記から横に逸れて、ふるさと納税の返礼品。
雑な盛り付けで失礼するわね!
鹿児島県志布志市の天然はもしゃぶセット。
8000円の寄付で頂ける返礼品なのだけど、内容は。
はもしゃぶ切身(生) 200g×1パック
はもつみれ 100g×1パック
はもだし用骨 100g×1パック
ぽん酢ダレ 40g×2袋
はもの天ぷら200g×1パック
天ぷらの汁 30g×2袋
はもカツ 60g×4枚
はもカツは写真の上方で見切れている通り、挙げたけど
てんぷらはいらないなーってことで、鍋に回しました
故にはもしゃぶのお皿で、少し乱れている切り身がそれ。
ごめん、勝手なことして。
ごめんね、はも天ぷら。
解凍してさくっと合わせると衣がまとう、みたいな冷凍法で
衣部分の上に乗っているだけだったから、うまいこと
半解凍の段階ではがせたもので・・・
ネットで色々な鱧しゃぶを見たら、たまねぎの刻んだものを
お鍋にたっぷり入れているのが美味しそうで。
この日は玉ねぎと長ネギと、ダブルで沢山頂きましたわ
鱧しゃぶというものは・・・
あんまり関東では馴染みがないですよね。
以前、淡路島まで鱧三昧を食べに行ったのだけど
その時お鍋料理が出たかどうかの記憶もないし。
最後に男性陣が鱧天丼を食べていたのは覚えているのに。
馴染みがないせいなのかは分からないけれど、感想は
「歯ごたえを楽しむお鍋って感じねぇ、お味は淡白で
ポン酢に負けちゃうなぁ」だがしかし
「スーパーで買う鱧より美味しいね!」
(さすが天然)
こんな機会でもないと、おうちで鱧しゃぶなんてしないだろうし
なんだかんだでいいチョイスだったと思います。
ふるさとチョイスで選んだだけに
最後に肉球を押す私の人差し指と。
背景に散らばるおもちゃたち。



以前ブログに、最近父の話が意味不明だと書きました。
相も変わらず自己嫌悪してしまうほど、いやな娘。
「何を仰っているのか理解できません」
そう顔に書いてあるのか、無意識で言ってしまったのか。
とりあえず娘は会うたび機嫌がよくないわけで、以前だったら
笑顔でスルーしていた父の軽口にさえ反応。
そうなると自然と父のほうも、娘を避けるわけです。
仕事上、会わないわけにはいかないから会話が減る感じ。
自己嫌悪はしているけど、今無理してしまうとですね
嫌いになりそうなんですよ、それはさすがによくないでしょう。
娘に絡めないからか意味不明な話の矛先が夫に。
「・・・・・・・・・・・・・で?」
私ならそう聞いてしまいそうな話で夫に絡んでいる模様。
多分遠からず私が口出しして揉める予感しかしません。
優しい娘、いい娘になるって難しいなと思う今日この頃。