いらっしゃいませ、ようこそ

ご訪問感謝申し上げます。
バンコク旅行記、㉕になりました。
4日めのおつまみ兼お夕食のフードコートです。

ショッピングセンターのはしご予定だったけど、暑いからやめます。
体力を消耗する5月のタイ、雨期の南国。
疲労回復に出かけて疲れるというのはポリシーに反しますので。
いえね、ボルディエのバターがね、常に売られているパン屋があるんだって。
そこのパンは在住マダムの中で「バンコクで一番美味しい」と言われていて
しかもボルディエがね、日本より少しだけどお安くていつもある。
海藻バターも常駐しているそうだし、柚子の入ったものもあるそうな。
だけど保冷材も忘れてきたしさ

ホテルには冷凍庫ないですし。
そこにあの暑さ、これこそ神様の宿題、またの機会にねということで。
今度とお化けは・・・


だからホテルに隣接したTOPSのフードコートへ。
おつまみを買いに、だって夫があまり空腹じゃないって。
多分フルーツの食べ過ぎだと思うのだけど。
すごい勢いでマンゴーとポメローを食べまくりなので。
折角来たのだから気が済むまで食べたらいいと思います。

お店の雰囲気。
指さしですべてが事足りるシステム

そして侮れないクオリティと確実に価格はフードコート。
1品の程よい量。
お持ち帰りできるからおつまみによし。
そう空腹じゃないと伴侶が言いだしたときの夕食にもよし。
そりゃあEathaiのフードコートがホテル直結だったならばなおいいけど
そんなことを言いだすときりがありません。
例:朝の私
「ショッピングセンターが迎えにきてくれればいいのになー」
来るわけがない。

気に入ると同じもの・同じ場所を繰り返すリピーター体質の夫婦。
夫もしつこいけど私もしつこい。
ひたすらに同じおばちゃんから同じメニューを買うことになります。
だって気に入ったんですもの。
滞在中3回フードコートにて購入したけど3回とも同じ。
目玉焼きにめがけて、唐辛子入りナンプラーをちょろっと。
お野菜にもちょろっと。
それがはまりました。
ラープをご飯抜きで注文できるかは結局謎です。
野菜炒めは単品。
スナック菓子で晩酌するより罪悪感も少し低い気がします。
結構オイリーだし砂糖も入っているけどね、けどね
「トムヤムクンも置いてくれたらいいのに」
本当に欲求を言いだしたら人間キリも限りもありませんね。
ご清聴ありがとうございました。
またきてね