2018GWバンコク旅行記⑲ソンブーン@セントラルエンバシー | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいましたスマイル
ごゆるりとお過ごしくださいね。
バンコクに行くたび、必ずと言っていい確率でソンブーンに
プーパッポンカリーを食べに行く私たち夫婦。
夫が愛してやまないプーパッポンカリー。
だけど混雑を避けるため開店時刻を狙い、わざわざ出向き
食べた後どこかに遊びに行くのは悩ましい立地・・・
そして結構こってりしているが故、その後のおやつも悩ましい。
(おやつというかおつまみですけどね)
なので毎度嫁が渋るという現象に見舞われておりました。
それが今回調べていたら、新しい店舗がえ゛!
しかも昼から営業しているいえ~い
その上場所がコンラッドから徒歩圏内・・・酒
プルンチット駅直結のショッピングセンターに入ってるの!
ホテルからは出来たらシャトルバス(無料)に乗りたい暑さ。
だったけれども
「今みんな食事休憩で次は15分後かな」
だったら歩けちゃうなー・・・疲れていないし。
ほぼ1本道をテクテクと歩き10分もかからずに到着。
5階にあるソンブーンに入店マリオ
ちなみにこちらの店舗はクレカOK。
店内を撮れよなぁ、と自分でも思います。
トリップアドバイザーのリンクを貼っておきますね。

いつでもどこでも空芯菜炒め。
個人的に「裏切らない子」でありなんなら「心の友」です。
かといって無難に美味しいというわけはなく、非常に美味しい。
しつこいようだけどお米にも合うしお酒にも合うという一品。
タイで出てくるクオリティのものなら毎食いけます、私。
(とりあえず初タイから20数年、まだまずいのに出会っていません)
画的には殻つきが絶対そそるんですよね。
プーパッポンカリー、殻なしの「ヌアプーパッポンカリー」です。
我が家は食べやすさ優先。
殻がないほうが油っこいという説もあるのだけど、殻があっても十分に
こってりだし違いはそこまで感じずただ指が汚れ口が痛いので笑い泣き
我が家は殻を外して頂きます。
セントラルエンバシーのソンブーン、若干甘口のような気が。
気のせいかなぁ・・・美味しいけど甘口に感じました。
これと、お米を注文しまして。
甘口かどうかは後日また食べにこようよ、と一旦保留にして。
生海老はーと
生ニンニクにミントなどのハーブ、カピ・・・生海老じゅる・・
大好物です。
ご飯には合わないと思うけれどおつまみとしてはかなりイイ!
氷の入った飲み物を避け基本的には生野菜も避けているのに
↓理由はこちら↓
*過去ハノイで氷入りのお酒で食中毒(私だけ)
*その後フィリピンでサラダに当たる(夫婦そろって)
ちなみに・・・
*中国に至っては主治医に渡航禁止を言い渡される
なんてのもあるのだけど、生海老を食らっています。
自己責任ですよ。
サラダがダメで生エビがいいなんて聞いたこともない。
完全に気分で食べたり避けたりしてますよね、これ。
自己責任&自己暗示みたいな、結局各自の自由行動みたいな。
最後にとても美味しいことをここにお伝えします。
ご清聴ありがとうございました。
またきてねわんこちゃん