いらっしゃいませ、ようこそこんにちわ。
まだバルセロナ旅行記です。
というよりまだまだです。
3日目のサグラダファミリアが続いております。
夫は馴れ馴れしく「SFさん」というあだ名をつけておりました。
さて、高所恐怖症気味には(更に足も悪いというのに)結構怖いこれ。
そしてこのアングル、順番待ち状態

分かります分かります、このぐるぐるね。
受難のファザードの扉部分。
(書いていて、え?本当?本当よね?と思っていますが・・・)
ここの扉も、外尾悦郎さんの手によるものなのですなぁ。
(合ってるわよね?音声ガイドで確かに聞いたんだけどドキドキ)
全体も素敵なのだけど、私はこういうのが好きです。

扉の前で記念撮影している方が多かった、素敵ですもんなー^^
そして細かい、なんて細かい。
この前に椅子を置いてもらえるなら、長いことじーっと見つめられるな。
下手だけどスケッチとかしてみたくなる。
思うだけだけど!!!自由よね、そこは。

今回は真面目に音声ガイドを聞きながら、きちんと見て回りました。
過去は自由気ままにうろついたりしたのだけれど。
この柱の素材は~とか、いちいち立ち止まってフムフム。
面白かったんですよ、ぼーっと見るのも好きだけれど。
