小春びよりを買いなおす。 | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

内容と写真は一致せず・・・。
毎朝4時半に髪の毛をむしるという方法で起こしてくれる
・・・大迷惑な起こし方のおぱぴ。
今朝は気配を感じて布団にもぐったところ、布団越しに
バーリバリと爪をたてられ、ばうわうきゃう!と吠えられ
多分「でてこい」的な。
5時過ぎに夫がお散歩に連れて行ってくれましたとさ。
私はばうきゃうわう祭りあとに少し寝た。
昨日は一緒にお散歩行って、紫陽花バックにぱちり。

むっちむちー。
なぜお目覚めからしばしあのような行動にでるんだろう。
切れ毛が・・・。
さて題名通り「小春びより」を買いなおした。
もともと3巻までは持っていて、発刊したころ2002年とか?
その頃愛読していたけど、続編を買わず放置していた。
自分がフォーンを飼ったこともあり、なんかそそられず。
でもパグ漫画といえば「小春びより」っていうのは脳にあり。
読み直したんですよ、手持ちの古いの。
↓そっぽ向き。
黒パグと過ごして読むとなおさら面白かった!
夫にも見せて、ねーこれやるよねーと盛り上がり。
結局何巻まで出たのだろうこれ、となり。
揃えちゃいなYOみたいなことを言われ。

ぽち。

ぽち。

結局、計10冊でいいのかしら、発行されたのは黒パグ

全部で10冊ぽちって並べて読みましたわ。

パグあるある満載。

でも発行当時はそこまでツボらなかったの、多分ルックスだ。

固い毛質のパグだけど、フォーンはそれでもふかっと見える。

黒パグはスムースのチワワみたいに、なんかぬめっというか

カワウソっぽさがあるというか。

小春があんまりにもTHE黒パグって感じに描かれているから

フォーン飼いだった私には響かなかったのだー。

響く人には響くだろう、飼ってなくてもaya

この本の愛読者全員がパグ飼ってるわけじゃあるまいて。

黒パグ、ぬめってよりどぅるんって感じか。

一緒に暮らしてこんなにいちゃついて大好きなんだけど

面白い顔だと思うし真っ黒だなと思うしどぅるんとしてる。

夫は

「本当に真っ黒だよね、黒パグ」

という感想を述べていた、一昨日。

今も近くで転がってるけど本当に真っ黒どぅるん。

5時半くらいまで朝は寝てくれないかな真っ黒どぅるん。

それか何時に起こしてもいいから、髪の毛引っ張るのやめて

痛いからヤメテー真っ黒どぅるん。