旅行記続き~。
朝食すっとばしてランチの記事だが。
頂きましたけど、朝食。
この日は日曜日。
しかもシンガポールに来た目的のレストランを
夜予約してあったのだが・・・
生牡蠣の誘惑に勝てず。
昨日のうちにランチビュッフェも予約しちまったの!
消化に忙しそうだけど、まぁ翌日から気を付けるわ。
ってことでコンラッドのロビーにあるオスカーにて。
サンデーランチブッフェだっ。
3~4時間くらい飲み放題なんだよね・・・。
ここはやっぱりシャンパンだよね・・・。
この日のシャンパンはLaurent-Perrier BRUTでございました。
がっつりなみなみ注いでくれる。
2人で4本分くらい飲んだ気がする。
もっとかもしれん。
私は生牡蠣まっしぐらだけど、ローストピッグだのダックだの
お肉も充実。
アイスはミルクからその場で作ってくれるパフォーマンスつき。
しかもミルキーでウマウマですよ。
生牡蠣に夢中な私は繰り返し生牡蠣コーナーへ。
そのうち、剥けたら届けてあげるという優しいウェイターさんが
なんか私についてくださり(笑)
可愛いー。
甘味にそそられない性格なので、頂かなかったけど
チョコフォンデュのためのフルーツとか、壁に
ピックで刺さっていたりする、可愛い!
お野菜も豊富ですなー。
普段ならお野菜わしわしいくけど、今日はいかん。
1個でも多くの牡蠣を食べたいのだ、私は。
途中ロブスターなんかも手を出したけど、すぐ夫にあげる。
やはり生牡蠣さまが恋しい。
が、ローカルの方々は生牡蠣よりロブスターに夢中のようで
ロブスターが売れる売れる。
お鮨もお刺身も人気だったなー。
豚さんなんかは夫も頂いていたけど、美味しかったらしい。
本気で生牡蠣ばかり食べていたので、今思えば
ちょっとくらいつまんでおくべきだったかも。
丸ごとの豚さんがローストされていたのに。
皮のぱりぱり美味しいもんね。
席を立つたび、なみなみにされているシャンパン。
夫がお代わりすると、ちょっとの減りをまた満たしてくれる
空になったら飛んできてくれる、ってことで
読んで字の如く浴びるようにローランペリエ飲んで
まみれるように生牡蠣食べたら、もうなんも入りません。
オープンからクローズまでいたもんな。
相当いい気分でお部屋に戻ってぐーすかぴーです。
8時のディナーの予約までになんとかせねば。
ということで寝る。
満足ランチだったのでした。
ふー。
美味しいものは幸せになるよね。
