最短で三時間。
最近は次男もお留守番なんだなぁ、とは
気付いても帰宅に気付かないことも。
まずは毛布をたたんで、通称『お床』と
呼んでいるわんこの寝床作製。
機嫌がいいと自ら登る。
普通だと近くに座ったり。
いまいちお留守番したくないときは、逃げていくので抱っこで乗せる。
するとおねむ。
一番お気に入りのあひるさんを近くに。
自分から運び込むこともあり。

今日は冷えたので、おねむのところに
毛布を更にかける。
うとうとしたあたりで、お留守番よろしくねーと声をかけ退室。
帰宅するとまだ夢の中。
冷凍庫がさごそ、コンロ使用、まだ寝てる~。
起こさないよう夫婦で動いていると、ふと
目を開けてきょろきょろ。
あ!帰ってきた!と気づいてえっちらおっちら毛布から出てくる...のを、キッチンから眺めるの好き~。
ちなみに基本的に夫は、こっそりしか帰宅しません。
気付かないでいちゃいちゃしてる、私と次男を見たいらしい...

もしくはびっくりする私たちを見たいらしい...どんな嗜好。
ちなみに一番嬉しいのは、帰宅時に次男と私が昼寝(時間的に単に寝てる)しているところを見ることらしい。
起きて玄関に迎えに行っても喜ばず、ミツユビついてお迎えしたら嫌がられる。