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2017-09-22 06:01:01

知床ヒグマ撮影~2017秋!!(゚∀゚)ノ

テーマ:カメラ・写真

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紳士のオホーツク知床サケ釣行がはじまりましたぞ!!
(`・ω・´)

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■注意

今回の記事は長文でつ(`・ω・´)

紳士なりにヒグマ共存の課題を考えて書いてみますた。

なので、ライトにヒグマの写真を見たいという人は、インスタの方をおすすめしまする~

(゚∀゚)ノ

 

 

♪ボウズの~数だけ強くなれる~ボウズの数だけ優しさを知る~ボウズボウズボウズボウジンガー♪

(゚∀゚)

(編集部注:気のせいかアバレンジャーの主題歌に似ている。紳士はあの曲が大好きだったようだ)

 

オンネベツにて滞りなくボージングを終えた後、館長と分かれ、直ちにフェラーリに飛び乗り走り出す紳士は、「サケ無し戦隊ボウジンガー」の主題歌を軽やかに歌い上げる。

 

生憎紳士には、サケが釣れなかったことを嘆くような時間は許されていないのだ。

直ぐに次の目的のため現場に向かわなければならない。

 

そう・・・

 

ヒグマ撮影である!!

(゚∀゚)ノ

 

ヒグマと紳士の唯一の共通点。それは「サケを狙う」ことである。

つまり、紳士がサケ釣行に狂っている時は、ヒグマもサケを求めて彷徨っている時なはずである。

(`・ω・´)

 

昨年、紳士は人生初のヒグマとの対面を果たし、そしてその魅力に憑りつかれた。

 

このため、今年は全ての知床釣行の合間にヒグマを狙うつもりである。

(`・ω・´)

どうせ夕方(夕マズメ。サケが再び釣れやすくなる)までやることもないしね。

 

川を覗き込むと、サケはもちろん、マスの遡上すら非常に少ない。今年のサケ/マスの不漁は、漁師・釣り人にとどまらず、ヒグマにとっても無影響とはならないだろう。

故に、ともに今シーズンのサケ事情について共感できるハズだ。

(`・ω・´)ぜひ今シーズンの状況について語り合ってみたい。

 

 

かわいらしいエゾシカの母子が、高台から紳士を見つめる。

 

ここは知床。野生生物の楽園である。

 

 

 

 

 

 

 

 

橋の付近に2名のベテランカメラマンが待機していた。

 

今日はもう出ましたか?尋ねると、いやまだだと言う。やや面倒くさそうにぞんざいに対応されたことから、また観光ついでの素人にーちゃんがやってきたくらいに思われたに違いない

(´・ω・`)

 

そうか、まだ数時間は待たないといけないかもしれない。

 

とりあえず、川の状況を確かめるために双眼鏡をのぞく。

 

 

・・・・( ゚д゚)?

 

何か見えるような気がするが、気のせいであろう。なにかこう、ヒグマ的なもののように思える。幻覚か?

到着して数分で見れる訳がないのだ。

 

 

双眼鏡を戻す。

おじさんたちや他のカメラマンも、思い思いに行動や会話を楽しんでいる。

 

 

もう一度のぞく

・・・・・( ゚д゚)

 

 

(((((((( ;゚Д゚))))))))あっ・・・あっ・・・

 

でたーーーーー!!

(((((((( ;゚Д゚))))))))

 

おじさん出た出た!!周囲のカメラマンたちに震えながら知らせる紳士。

 

期せずして第一発見者となる。なぜか紳士はカメラでは第一発見者になることが多い。

(´・ω・`)

釣りで一番竿がいいんだけどなぁ

 

まだ数100メートルは離れている。

 

だが、盛り上がった肩の筋肉の隆起は、まぎれもなくヒグマ!!全ての肉や骨を砕く強靭なパワーを両腕に秘めている。

 

漆黒の巨獣は、こちらをうかがうようにじっと見つめていた。

 

 

歩き出す

 

 

川面を見つめ、時にダッシュしかける。

 

おそらくサケ(マス)を狙っているに違いない。だが、突進までには至らず、再び周辺をウロウロする。

 

 

驚くべきことに、ヒグマは2頭あらわれる。兄弟であろうか?

 

いずれも成獣に見えるため、親子ではないように思える。2頭とも毛並みが似通っており、同じ血縁にありそうな気はする

 

手前のヒグマは、紳士が昨年撮影した個体のようにも思える。

 

目の周りの黒い毛の形状が似ているように思えるのだ。

 

奥の個体の方が、かなりヒグマ然とした立派な体躯をしている。

 

めっちゃこちらを見ている。

(((((((( ;゚Д゚))))))))

 

今、羆と文字通り対峙している。高低差と距離は多少あれど、紳士とヒグマの間を隔てるのは同じフィールドの空気のみだ。

 

否応なく心拍数が上がる。

 

 

2頭で話し合うようにサケ/ますの姿を探す。

 

だが、なかなか見つけられない。彼らも今年はサケが少ないと感じているに違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

うおおお(((((((( ;゚Д゚))))))))

 

かなりの大迫力である。だが、良く見ると耳がかわいらしい

 

両手で両耳をつまんで、ふるふるしてみたい。

 

生態系の頂点に君臨するヒグマの堂々とした姿に、視線はくぎ付けだ。

 

 

 

 

 

 

 

昨今、ヒグマをはじめ、ツキノワグマが人里に降りたニュースが数多く聞かれるようになった

 

クマ達の行動が変わったのだろうか?それもあるかもしれないが、個体数自体が増えているのではないかと思う紳士だ。

 

ハンター減少により、エゾシカは現在のような異常な繁殖状況になってしまった。クマについても同様のことが言えるように思える。

ハンター減少の理由は簡単で、ヒグマを狩猟することに経済的なメリットが無いからだ。秋田のマタギが減少することと同一の理由である。獲っても金にならない。

 

かつて北海道では、昭和41年から平成2年まで、「春熊駆除」といい、熊の生息数減少を目的とした駆除が積極的に実施されていた。穴で冬眠中のヒグマや、子連れ羆を山奥まで入り込み駆除していたと言う。

が、絶滅のおそれがあったため、中止したらしい。

 

こうした中で、むしろ個体数が減少する理由を探す方が難しいように思えるのだ。彼らを捕食する生物は、地球上に存在しない。

 

 

 

現在でも、「駆除」という言葉を使用すると、こと動物愛の高い人々は声高に非難を始める

TVなどで放送されると、すさまじい苦情の電話が殺到するらしい。人間のエゴだと。

 

観光客のエサやりによる人馴れ、釣り人のサケ放置、近接を繰り返すカメラマン。

 

いずれもクマを人里に近づけ、人をおそれなくさせる因子だと言える。

 

これによりクマが駆除された場合、人は観光客やカメラマン、釣り人を犯人のように非難するのだ。彼らがヒグマの命を奪った犯人だと。

 

人は認めがたい結末を迎えた場合、責任の所在をどこかに持っていかなければ納得できないのだろう。

 

 

 

だが、これらの人たちは、「駆除」が許せないのだろうか?マナー違反を犯した人が許せないのだろうか?

それとも両方ゆるせないのだろうか?

 

紳士は駆除なしで、生態系の頂点に居座るヒグマと人間とのバランスは取れないと思うのだ

 

保護を優先すれば個体数は増加する。増えれば増えるだけ、テリトリーを追われるヒグマは増加し、人里に下るヒグマも増加する。

 

結末は「駆除」だ。

 

 

 

おそらく、知床財団は、常に葛藤と矛盾を抱えながら活動を続けているに違いない。

 

彼らが本当に恐れるのは、人のマナー違反によってクマが駆除されることではなく、人馴れによって人身事故が発生してしまうことだ

 

そして、一度でもその状況が発生してしまうと、人は(世論は)ヒグマの存在を許さなくなる

そうした意味でも、知床財団はヒグマの向こうに存在する、「見えない世論」と戦っているに違いない。

 

 

 

人間は、後出しジャンケンが得意な生き物である。

 

有事じゃない際には、ヒグマの保護を訴え、そしてもし人身事故が発生してしまった際には、ヒグマの危険性を訴え、その対策不足を糾弾し、無責任な批判を浴びせる

 

結果として、更なるヒグマの駆除が加速することになるに違いない。

 

今までも、人間はそうだったじゃないか。

 

 

 

知床財団では、エリアごとに出現個体の有害性によって行動を規定している。

 

 

段階2(人の食べ物を食べた)に入ると、基本的には捕獲(捕殺)するしか選択肢はなくなる

一方で、人を怖れなくなった=駆除ではないということも確かである。

 

知床財団の車に「STOP!!エサやり」と書かれているのには理由があるということである。

 

 

 

今、目の前にいる君たちは、おそらく「段階1」だ。絶対に食べ物を与えてはいけない。

(`・ω・´)

 

紳士「ねこマシーン」はカメラマンだ。僕だけがマナーを守り素晴らしいなどと言う気持ちは毛頭ない。

 

もちろん、異常接近は行わないし、相当の距離を取る(近く見えるのは、トリミングしている)。

 

だが、このように陸上から生身で撮影を行い、人馴れ要因を加速させる一因子となっている。そこに常に矛盾と葛藤がある。

自分の事を程度の違いこそあれ、異常接近を繰り返すカメラマンと本質的には同類だと思っている。

(´・ω・`)

 

せめてもの罪滅ぼしは、しっかりとしたヒグマの知識をつけ、ブロガーとしてどちらの側にも偏しない記事を書き、伝えていくことだと思っている。

また、撮影の際はしっかりと距離を取りたいと誓いたい。

 

そして、この記事を見た読者が、それぞれに少しだけでもヒグマとの共存を考えていただけたらと思うのだ。

(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

上記の動画を見た事があるだろうか?数年前の出来事である。ぜひ見てみて欲しい。

(´・ω・`)

 

この2頭の撮影現場は、今回紳士が撮影した場所と同一地域だ。また、番組中に登場する釣り場は、幌別川といい、カラフトマス釣りの有名スポットである。無論、紳士も行ったことがある。

 

ラストの知床財団石名坂主任研究員の涙。これは紳士には刺さるよ。

(´;ω;`)ブワッ

 

全てがカメラマンのせいとする総括の仕方には、異論を持つ紳士だが、カメラマンが全てを否定できるものではないだろう。

 

 

 

こちらは今年放送されたものだ。

 

 

ただ、できれば・・・・

 

紳士はちょっとだけ君たちのそばに居させて欲しいんだ。

(´・ω・`)大好きなのだもの。

 

北海道人だからこそ、ヒグマをもっと知りたいと思う。見たいと思う。見せたいと思う。

 

知床財団の方には、迷惑かもだけど、指示にはしっかり従う。頃合いを見て追い返してもらっても構わない。

近接は絶対に避けるよ。

(´・ω・`)

 

 

いやはや、今回もありがとう!!

(゚∀゚)ノずっと一緒にくらしたいね!!

ヒグマさん!!

 

 

■あとがき

書くのがとてつもなく難しい記事でした。自らの行っている行為と矛盾が生じるからです。過去からヒグマ記事は絶対に「撮れた!!やった!!」な記事にはしないと誓いましたので、今後も毎回こうした問題提起記事としていくつもりです。

ですが、自分のブロガーとしての力量の無さから、上手く伝えられる自信がありません。

適切なソリューションを提示できない以上、問題提起のみで終わってしまうと言うジレンマもあります。

(´・ω・`)今後も、北海道人としてアイヌ文化研究、ヒグマ研究、北海道の野生生物研究を続けていく中で、少しづつ真実に近づいていきたいと考えています。

知床ヒグマカメラマンは、多数の方がフェイスブックやインスタでは写真のアップをしていますが、少しだけでも自分の考え方や向き合い方を発信していく必要もあるのではないか?と考えます。

今回の記事が少しでもヒグマとの共存を考えるきっかけとなっていただければ、作者としてこれに勝る喜びはありません。

 

あ、既に紳士の熱心なブログ読者の方は、通常以上にヒグマに詳しくなっていると思いますぞ(゚∀゚)ノ

一緒に考えてくだされ!!

 

リンクした「MIKIOジャーナル」は、知床の現状を正確に伝えていると思いまつ。釣り人以上にカメラマンを悪としているきらいはありまつが(幌別川でのエグザイル駆除の件は、決定的な要因は釣り人側に大きな問題があったのでは?と思いまする。紳士自身釣り人のため、これまたつらい現実でもあります)他にもありまつので、興味のある方は是非見てみてくだされ!!

 

さて、小樽からはマメイカの情報も入ってきますた!!(゚∀゚)ノ苫小牧のリベンジなるか?紳士エギングを本格化予定でつ!!

オホーツクサケは来月3連休からラストスパートに入りまつが、その前に行くかは状況を見定めてからと考えていまする~

あ、胆振や日本海なら、いつでもいけるか・・・( ゚д゚)

 

「この世界の片隅に」今更ながらamazonで見ますた!!(゚∀゚)ノ

すばらしいセンスに脱帽でつ!!

 

次回は、超絶ひさしぶりにバルタンが登場するとかしないとか?(((((((( ;゚Д゚))))))))

そういえばバルタンどうした?と思っていたファンの方はおたのしみにでつ!!

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