機動戦士~モモガン(゚∀゚)ノ
ふむ(`・ω・´)
昨今、もふもふカメラマンとして一世を風靡した紳士は、かつての1/3程度の撮影しか行っていない
(´・ω・`)
理由は「飽きたから」である
紳士は、脳内のアドレナリンを出す事を趣味の第一目的として設定しているのだが、同じことを繰り返すとアドレナリンが出なくなってくる(´・ω・`)
同じことを何年も続けられる人はすごいと思うのだが、残念ながら紳士にはそうした能力はない(´・ω・`)
北海道に野生のペンギン幼鳥などが来ればまた状況は変わると思うのだが・・・・。
ただ、考え方を変えれば、「気が向いたときに気軽に撮影に行く」という現在のユルいスタイルの方が、良いかもしれない。
昨年は、バイクを復活させ、ひたすらキャンプに赴いていた紳士である(`・ω・´)
理由はほかにもある。写真の将来を考えると、AIの台頭を避けては通れまい
(´・ω・`)
割と簡単に、理想の画像を無料で作成できる時代に突入してきている現代において、説明しないとわからないような「リアルすばらしい写真」がどの程度世間一般に意味を持つのかは疑問である(´・ω・`)
注)上記はAIで3秒で作成した画像。こんな瞬間見てみたいw
おそらく、写真家たちは「自分の写真は本物で、とても価値がある貴重な一瞬である」と主張するのだろうけども、世間一般ではその価値は薄らいでいる。
今後写真の世界はマネタイズが困難なジャンルとなることは間違いなく、趣味と自己満足、生態研究としてのの将来は残されているが、広告その他を含むそれ以上の経済発展は見込めないだろう。
技術革新について、ああだこうだいう人は多いが、技術の不満点は秒速で解決されている現状を受け入れるべきである
(´・ω・`)
必死にプロを目指していた人たちはかわいそう。
可能性があるとすれば、創造性である(`・ω・´)
技術を生かしたクリエイティブな発想は、今後更に価値を増していくだろう。
エゾモモガンのプラモデルパッケージ(`・ω・´)
機動戦士モモガンのシリーズである
紳士最近AIが好きすぎて死にそう(゚∀゚)
モモガンのプラモデル出たら買うのに
3Dプリンターと併せて、商品化できないかとも思っている紳士だ。AI→3Dプリンターは、今後収益化の可能性を持ったジャンルのように思える紳士である。
((((;゚Д゚))))キモいぞ!!
※あとがき
最近AIエージェントのMANUSを使用しました。もはや、人間の仕事の大半はこなしてくれるのではないか?というレベルに驚愕
((((;゚Д゚))))無限に仕事できそう。
現在先行者利益を確保すべく世界中のAIをひたすら利用する毎日です~。