こんばんは。
先ほどまで、具合がすぐれなかったので、先ほどまで休んでいました。
寝覚めに、見た夢を息子に寝ぼけながら話しました。
私が現在の息子位の年齢だったころのことです。
弟の習い事に付き合っている間、
同じ施設に併設されているプールに
通っていました。
水泳方法を習いにいっていたのではなく、
また、田舎なので夜の温水プールには
私ひとりだけで自由に泳いでいた状態でした。
ゆっくり背泳ぎして
背泳ぎをとめて、
ゆ~っくり
漂って・・。
なにも考えない、
あたま カラッポ な、とき。
しばらくすると
好きな人のことを
考えたり、
未来のことを
考えたりしました。
過去のことを振り返って考えることは
ありませんでした。
今は・・
希望とか~したいとか欲求が
湧いたこないのですが。
ベッドの上で、起き抜けの母親から
このような話を突然きいたので
息子は変に思ったかもしれません。
まるで死ぬ間際の老人のうわ言のように
感じたかもしれません。
それでも、
未来が希望であふれていた
自分と同時期の母親のことを
知ってほしかったのです。
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