最近の、私の夕食作りについては
病気のせいもあって以前のようにできなくなりました。
現状としては、
・調子の良いときに作り置きする。
・できないときは、近所のスーパーに
息子にお使いにいってもらう。
・ケータリング
・夫と息子は外食、私は家にあるものを、
適当に(私はあまり外出したくないのです)。
作り置きするが故に、
あるいは病気の余波なのか
自分が作ったおかず類は
きっちり日付とラベリングするように
なりました。
(え?あたりまえ?)
都合のよいところだけ撮影した
我が家の冷蔵庫の中です。(^-^;

野田琺瑯さんに、随分お世話になってます。
作り置きしておかないと不安なのです。
「これとあれがあるなら、あの料理が出来る」
とレシピは思い付くのに(体調が悪いせいで)できない、
という状態がとても辛いです。
作り置きのできる酢の物や煮物、汁物はよく作るようになりましたが、
食べ始める時間との勝負!の炒め物が
食卓にあがる回数が少なくなりました。
のんびり自分のペースで料理することはできるのですが、
急かされたり、
あるいは指定された時刻までにつくる、
2品を同時進行で調理する、
最後の一品をつくりながら配膳する、
という行為は心身の負担になっている気がします。
ひどいときは
とたんに手がとまってしまいます。
そういえば、焦がしたり落としたりする回数も増えた気がします。
病気が寛解して、
せめて人並みな時間で料理できるようになりたいものです。