調子のよい時に、おかずを作り置きして | 花きゃべつのうつ病日記

花きゃべつのうつ病日記

主人と息子の3人家族で共働きの日々。
只今、自律神経失調症のための自宅療養から復職しました。
リハビリを兼ねてのご飯作り、ぼやきを記録します!

こんにちは。

最近の、私の夕食作りについては
病気のせいもあって以前のようにできなくなりました。
現状としては、

・調子の良いときに作り置きする。
・できないときは、近所のスーパーに
 息子にお使いにいってもらう。
・ケータリング
・夫と息子は外食、私は家にあるものを、
 適当に(私はあまり外出したくないのです)。
 
 作り置きするが故に、
あるいは病気の余波なのか
自分が作ったおかず類は
きっちり日付とラベリングするように
なりました。

(え?あたりまえ?)


都合のよいところだけ撮影した
我が家の冷蔵庫の中です。(^-^;



野田琺瑯さんに、随分お世話になってます。



作り置きしておかないと不安なのです。

「これとあれがあるなら、あの料理が出来る」
とレシピは思い付くのに(体調が悪いせいで)できない、
という状態がとても辛いです。

作り置きのできる酢の物や煮物、汁物はよく作るようになりましたが、
食べ始める時間との勝負!の炒め物が
食卓にあがる回数が少なくなりました。

のんびり自分のペースで料理することはできるのですが、
急かされたり、
あるいは指定された時刻までにつくる、
2品を同時進行で調理する、
最後の一品をつくりながら配膳する、
という行為は心身の負担になっている気がします。

ひどいときは
とたんに手がとまってしまいます。
そういえば、焦がしたり落としたりする回数も増えた気がします。


病気が寛解して、
せめて人並みな時間で料理できるようになりたいものです。