かんたが勝手に付けただけです。
ですが、大人になってから囲碁を覚えると
大体、アタマで理解しようとしますよね。
当たり前じゃん!
と思いますよね?
なんですが、やはり大人になると
生活や仕事などでさまざまな情報や見え方が
あります。
先入観もあります。
かんたが自分で囲碁を覚えていた時
なかなか石の繋がりや目の作り方などが
分からず、少なくとも自分の「常識」には
ないものだったのでなかなか大変でした。^_^
なんでかな、と考えてみると
「見慣れないから。」だと。
囲碁のアタマがまだ自分にないんだな、と
思いました。
人の目(脳)は三つの穴があると顔と認識
したりするらしいですからね。
なんとな〜く、顔に見えてしまうのは
仕方がない事なんでしょう。
その逆で、慣れないとなかなか石の繋がりや
二眼が分からない。
まだまだ頭の中に「囲碁」が住み着いてない
と気がつきません。
特に年齢が上がるとなかなか…💦
頭で考えてもよく読めないし。
これは仕方がありませんね。
繰り返し並べたりして身体に染み込ませる
方が「なんで分からないんだ!」とか
「なんで読めないんだ!」と悩まずに
済むのではないでしょうか。