将棋を覚える。
目指すは10級 !
です。
どうすりゃいいのか
さっぱりわからないので
まずは入門書を読んでみなきゃ、
って事で紀伊國屋書店に行ってみました(^^)
将棋、まーったくわからない訳では
なく、駒の動かし方は一応わかっていて
二歩はダメ、
とか 行き先のない所に駒は打てない、とか
歩詰はダメ、ぐらいはなんとなく知ってる
程度の知識はあります(≧∇≦)
碁で言えば
二眼ないと石は死に、とか
欠け目がわかる、程度だと思いますが…
こんなん、将棋を指す人にしてみれば
知らんのと大して変わりはないとは
思いますがとにかく、始めてみて
10級を目指してみる事にしました。
だけど、10級ってどれぐらいなんだか
わからないんですがね…(≧∇≦)
日本将棋連盟の将棋ビギナーズ
ガイド①入門編
を揃えました。
以前、ケムマキさんにオススメを
教わったのですが、すっかり忘れて
ひふみんに惹かれて買ってしまいました(^^)
ただ、ひふみんの本はどちらかと言えば
「考え方」が多い感じだったので
単純にテクニック部分をもう一冊で
カバーしようかな、と考えてみました。
囲碁の講座では
「考え方」メインでボヤーッと説明したがる
くせに自分が覚えるときには手早く
テクニックを覚えたがるという矛盾(≧∇≦)
いずれにしても、将棋が指せるよう、
頑張ります ♪