プレシャス・タイム？

「あ、名前ね、‘プレシャスグロース’に変えたの」

と、‘起業家仲間’であり、友人の　英語王子 　（※）に告げたところ

　　　（※英語王子とは行動範囲が似ているので、共に行動することが多いのですが

　　　　　なぜか‘姉弟’みたいですね、といわれることが多いです。。ナゼ・・？笑）

「へ～、なんか、いいっすね！

‘プレシャス　タ～イム’　って、歌ありますもんね。」

　　　　　　　　　　　と、なんだか意表をつく‘返し’をもらいました。

（え？　なになに？　その‘プレシャス　タ～イム’って・・？）

と焦るわたしをよそに

英語王子は、そのとき隣にいた人と

「スピード」の話しで　しばし盛り上がっていました。。

ということで、むしょうにスピードが聴きたくなり

　　　　　　　　↓

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それこそ、結構な大音量で「プレシャスターイム」と

イヤホンごしに　ノリノリになってます（笑）

懐かしい曲が詰まっていますが、いま聴いても新鮮です～

～～なんだかこれで記事が終わってしまうのは申し訳ないので・・

先日プライベートレッスンにお越し下さった

淡いピンクのお洋服がとてもお似合いだった、

F.Yさんからの素敵なご感想を掲載いたしますね。

　　　　　　＜なんと親切でかゆいところに手が届く、
　　　　　　　　　　　　オーダーメイドのレッスンなんでしょう＞

　　　「私の顔はこんなものだと、どこかで最初から
　　　　あきらめていたところがありました。

　　　　でも自分に似合ったメイクを教えていただいたら・・・
　　　　鏡の中に見たこともない別人のきれいな私がいました。
　　　　街で見るきれいなお姉さんのような私・・・
　　　　　　
　　　　はじめは慣れなくて、すごく照れるけれど。

　　　　女性として心がとてもよろこんでいました。

　　　　顔の半分をasamiせんせいにしていただいて、
　　　　簡単にできるよう思えても、残りの半分を自分で同じようにやろうとすると、
　　　　あれっ・・・？と思うことばかりだったり。　　　　

　　　　でもここまで変われるし、
　　　　自分が望めば変わってもいいのだとわかったことは大発見でした。

　　　　どんな初心者な質問にも親身に答えてくださって、
　　　　下手な半顔メイクもあたたかいOKと励ましとフォローとで
　　　　楽しくレッスンできました。
　　　　
　　　　私が持っているメイク道具を最大限に生かして、
　　　　新しいメイク用品もたくさん試せて、
　　　　お安いコスメも紹介してくださってなんと親切でかゆいところに手が届く、
　　　　オーダーメイドのレッスンなんでしょう・・・
　　　　本当にありがとうございました。」　　

Fさん、ありがとうございます！！！

なんだか、涙がでそうなほど、嬉しいです。。

変わること
キレイになること

そして自分が望めば、もっと美しくなっていいんだ、と
自分に‘OK’を出せること・・

レッスンをさせていただきながら、
わたしも毎回、感動に包まれる思いです・・！

‘プレシャスタイム’（←っあ・・・笑）　を分かち合い

共に‘グロース’し合えるように・・これからもがんばります

　　　　　　　（↑ルー●柴さんみたい・・。）

長野県、上伊那郡に行く予定です☆

‘メイクの講習会をお願いできませんか？’

と、長野県在住の友人からお誘いをいただきました！

とってもありがたいことです

彼女のお話しによれば

‘長野はデパートでメイクをしていただく体験もないので
　すべて自己流
　それぞれ違う顔立ちに
　自分に合うメイクはどんな感じなのかしら・・・’

ということで、わたくし朝美の出番ですね！（笑）

まだ未定ではあるのですが、来月下旬になりそうです。

正式に決まりましたら　またご報告しますね

コンタクトデビューを、プッシュ☆

きょうは、この春から大学院に進学されるという

学生のＴさんがメイクレッスン にお越しになりました

将来は、司書や教師を目指しているということで

お話しを伺っていると、しっかりとご自分をもっていて、

頼もしさを感じます。

Ｔさんは、メガネを常用しているとのことだったのですが

メイクを終えると

　　「コンタクトも、考えてみますねっ」

と、うれしそうに話してくださったのが印象的でした。

（個人的に、コンタクトをプッシュしちゃいました。）

　　【メイク・ワンポイント】

　　近眼用のメガネをかけると、目が小さく見えてしまうものですよね。

　　そんなとき、アイメイクでは、まつげをくりんとさせて、

　　カールタイプのマスカラをつけることをおすすめします。

　　また、まつげの１本１本が、目頭は目頭方向へ、目尻は目尻へと

　　扇形に広がるようにつけましょう。
　　こうすると、目が、縦にも横にも大きく見えますよ

～わたしのコンタクトデビューは、１８歳のとき。

きっかけは、初めてのアルバイト（接客）先での店長との会話でした。

アルバイト初日に、

　店長：「あれ？　きみ、コンタクトだったっけ？」

　わたし：「は、はい・・？　　（面接のときも、めがねでしたけど・・？）　」

　店長：「コンタクトに、したら？」

たった、この会話のやりとりだけで、

それからずっと、コンタクト（ハードレンズ）です。

ずっと、メガネをかけている自分が‘フツウ’だったのですが、

意識を、ふっとコンタクトをつけることに向けてみて

実際にしてみた。。

・・だけのことなのですが、してみたら、

いままでの自分から脱して、

なんだか世界が広がった（笑）！　んですね。

そう思うと、例えばわたしが発するひとことが、

誰かの、なにかのきっかけになるかもしれない。

なにか、その人が変わる‘勇気づけ’ができるかもしれない・・

発することば、扱うことばを、

１つ１つ、大切にしていこうと思いました^^