こんにちは、ひよっこです。
いよいよ2022年度募集シーズンが始まります。
各クラブがカタログでの案内やツアーを企画してこの一口業界を盛り上げてくれています。
そして、私は「あーでもない、こーでもない」と能書きを垂れながら失敗を繰り返すのです。
それではラフィアンの募集馬についてザックリですが書いてみます。
では 早速 ドン!
先ほど届いたばかりのカタログですが、すでにホームページで公開されていますので、
一通り確認はしています。やはり実物を手にすると、俄然やる気が湧いてきますよね。
ちなみに全頭100口募集ですが、一口8万円~45万円までとなっています。
私的には一口20万円前後で当たりを引いて大幅プラス収支を狙いたいところです。
19年産はまさかの抽選で落選。20年産はリベンジとばかりに、早期募集と一次募集とで計二頭
(マイネルラウレアとヴァイルマティ)を確保できました。
さあ21年産はどうするか?ざっくりですが、ゴールドシップかスクリーンヒーロー産駒の牡馬
で予定しています。ラフィアンの場合、この種牡馬が一番安全パイかもしれませんね。
今週の出走予定
6月18日(土) 阪神9R 皆生特別 芝1200m 藤岡康太
ファイアーボーラー(セン6)父メイショウボーラー 母ユメノハコブネ 武幸四郎厩舎
◎1月29日以来の実践となる。前走は二桁着順だったが着差は0.7秒差と
そこまで大きくは負けていない。とはいえ年齢的にも大きな上積みを期待するのは
酷だろう。今回のメンツだったら掲示板は確保して欲しいところ。
6月19日(日) 東京4R 3歳未勝利 芝1400m 松岡正海
ウインエイムハイ(牡3)父ダノンシャンティ母ウインティアラ 畠山吉宏厩舎
◎前走だけで判断は出来ないが、この距離が一番合ってそうな感じはする。
時間がないだけに、何とか内枠を引いて今回で決めて欲しい。ただ、鞍上は不安。
6月19日(日)阪神8R 3歳以上1勝C(牝) 北村友一
ヴィースバーデン(牝5)父ディープインパクト 母ワイルドココ 四位洋文厩舎
◎父は言わずと知れた日本競馬史に残る名馬。
親ばか的かもしれないが、新馬勝ちの競馬を何度みても重賞の一つや二つ
は勝てるような力を感じる。あの一戦で燃え尽きたのか?不思議でならない。
それでは次回またお会いしましょう。
ファイティン
※シルク・ホースクラブ・ウインレーシングクラブ・ロードホースクラブの許諾を得て転載しています。