こんにちは、ひよっこです。
ようやく各クラブとも2022年度の募集で騒がしくなってきましたね。
ディープインパクト、キングカメハメハの大種牡馬がいなくなって人気が分散するような
気がしていますが、どうなるのでしょうかね?
また、今年特に感じるのが40口クラブに参戦されている方が増えたという印象ですね。
世の中、景気が良いのですね。貯蓄はほどほどに!すでに私達馬好きは岸〇内閣が掲げる「資産
所得倍増プラン」に貢献しているのであります。
さて本題です。先日、シルクのキャセル募集がありまして・・・(どうせ落選やけど)
続いて東サラの新年度募集を検討。といっても、事前調査でほぼ決めていましたので23日には
早々とポチっています。コンセプトは安くて(金がない)丈夫そうな牡馬です。
第一希望一択でポチったのがこの馬。活躍できるかって?そりゃ分かりまへん。
◎コンセプトにピッタリはまったのは良いのですが、netkeibaや一口馬主DB等で結構人気
なのがちと心配です。後は冒頭でも書いたように人気が分散する事を願って結果を待つしか
ありませんね。
今週の出走予定
6月26日(日) 函館8R ダ1700m 3歳以上1勝C 角田大知
ロードヴァレンチは、6月26日(日)函館・3歳上1勝クラス・混合・ダート1700mに角田大和騎手52kgで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位1番目、同順位3頭で出走可能です。6月22日(水)函館・ウッドチップコースで調教時計を記録しています。
・中舘調教師 「6月22日(水)はウッドチップコースで68秒5の時計をマークしており、抜群の手応えで駆け抜ける形。好調をキープできている為、今週のレースへ投票しましょう。積極的にポジションを取りに行くつもり。減量のジョッキーを起用し、もう一押しを加えます」
≪調教時計≫
22.06.22 助手 函館W良 68.5 53.4 39.6 13.1(6)馬なり余力 手応え抜群
モーゲン(3歳未勝利)一杯の外0秒1先着
◎早々と逃げ宣言しているみたいだが、鼻に立ったらなかなかしぶとい競馬をする。
逆に2~3番手追走になると、前走みたいに掲示板が精いっぱいではなかろうか?
6月26日(日) 東京9R 八ヶ岳特別 芝1800m 原優介
中1週で今週の出走を予定しているウインメイユールは、昨日、本日とキャンター調整を行い、本日午後からの出馬投票で、最終的に今週の東京日曜9R「八ヶ岳特別」芝1800mを選択し、そこに原騎手で出走が確定しています。
青木調教師は「自己条件はメイユールを入れると15頭になりましたし、正直なところ前走のレースぶりからも賞金圏内の9着は難しいような気もします。それならば格上挑戦ですが、9頭立てのこちらのレースを選択しました。タイムオーバーさえなければ、最下位でも賞金が入ってきますし、マイナスにならないよう運用していくことも大事だと思います。勝ち負けまでのお話ができず申し訳ございませんが、競馬を使いつつ、狙ったところで勝負ができればと思っています」と出走レースを説明していました。
◎1勝クラスの馬がこんな理由で上のクラスで競馬をするのかと思うと虚しさしかない。
それでは次回またお会いしましょう。
ファイティン
◎東京サラブレッドクラブ・ロードホースクラブ・ウインレーシングクラブの許諾を得て転載しています。