木村 姫燁(きむら ひよ)です。
突然ですが、
この度、名前を改名しました♡
どーでもいいよとか言わないでーーーー！！
‘’木村ひよ‘’だったり、‘’hiyo‘’でずっとブログを書いてたんだけど
ふと本名で活躍したいなって思ってね。
そもそもなんで ‘’ひよ‘’だけひらがなにしたかっていうとね
燁 ←この漢字が一般的に出てこない。
携帯会社の契約とか、いろんなところで出てこないことがほとんどで
〈 姫ヨ 〉って登録されてたり。
〈 姫華 〉だったり。
文字化けしてて、なぜか桃のスタンプのときもあった笑
惜しいのは
〈 姫曄 〉
うん、ほぼ合ってるよね。これでいいよねって感じなんだけどね。
華の横は
日じゃないの！
火なの！
学生のときは、年賀状用に学校で配られた住所録の時点ですでに間違われてたこともあったな
。
もう慣れっこで訂正もしなかった。
今日もさ、
ある申し込みメールを本名で登録したら
返ってきた自動返信メールが、木村 姫?ってなっててさ。
もうやだーーって思って
ひらがなで登録しなおしたんだけど、
なんだか自分の名前が認められてないようで悲しくなってね。
どこまでも続くのか！って。
でもさ、
私でさえもこの漢字を敬遠してたら、
なんだかこの先この名前って誰が使ってくれるんだろうと思ってね。
それならさ
不便な思いしたり嫌な思いしたならさ
とことん、どこまでも付き合おう！
って思ってね。
そう腹を決めたら、嫌な経験したことだけじゃなくてこの漢字で何度も誉められたことも思い出した。
まだ小学生の頃、ピアノの発表会で
舞台袖で名前を読み上げる司会のおねぇさんが、
私の名前を見て、こんな綺麗な名前はじめてみたよ！って言ってくれて、めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えてる。
長女を産んだ病院で、
ベビーベットに記入されてる私の名前を見て
ある助産師さんが『ママ素敵な名前！』って言ってくれて
病院では、名字か『ママ』でしか呼ばれないんだけど、その助産師さんはずっと名前で読んでくれてうれしかったな。
名前の漢字がどこまで私の運命にかかわってくるのは分からないけど
【 姫 燁 】
うん、わたしこの名前が好きだ。
かっこよくない？どーん！ってゆう迫力もない？
なんだかすごく久しぶりに見た気がしたよ。
今さらの私のブログの雰囲気にあってないかもしれないし、
ビジネスとして、私のコンセプトと合わないのかもしれない。
ひらがなや、アルファベットの方がみんなに覚えやすくて広がるかもしれない。
でもさ、一度感じた自分の中の違和感を私はスルーできないよ。
姫燁ってなんて読むんだろう？
姫燁ってどんな漢字だっけ？
姫燁は姫燁だよね～！
ってゆうぐらい、わざわざ気になって調べてもらえる
そんな存在になればいいやって思ったんだ。
改めて
【 木村 姫燁 】として
よろしくお願いします☆
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