生物活性水

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 歩いているといろいろな発見があります。

 先週訪ねた白州町横手にある白州郷牧場ではBMW技術というものを知りました。

 BMW技術とは、自然界の生態系を支えている微生物、造岩鉱物、水の働きに注目し、自然界が元来持つ浄化作用を回復させ、活性化する技術だそうです。微生物(バクテリア=B)、造岩鉱物(ミネラル=M)、水(ウォーター=W)で、BMW技術。なるほど!

 白州郷牧場には、日本で最初につくられたBMW生物活性水のプラントがあり、野菜栽培や養鶏などに利用してきました。

 


 生物活性水は、合併処理浄化槽の処理水(有機物)と、岩石、腐植土を原料に、培養・精製して製造されます。

 御存知の通り、白州町は、町名が河川の流れにより、花崗岩でできた山肌が削られ、運ばれて形作られた白砂の扇状地に由来するほど、花崗岩が豊富です。

 白州郷牧場は、周辺の在来の花崗岩、蛇紋岩と軽石を触媒作用として利用し、バクテリアの餌としてBM活性堆肥を与え活性された生物活性水を製造しパルシステム等の組合員向けに出荷を行っているということでした。

 突然にもかかわらず、職員の方々は丁寧に説明してくれました。白州郷牧場の農産物や加工品をお届けする白州郷牧場グループの販売部門として、有限会社白州森と水の里センターもあり、直売所・食堂「おっぽに亭こっこ」を運営しています。

 白州郷牧場で育てた野菜や卵の素材の味を活かし、素材のおいしさを味わってもらえるよう、化学調味料などの添加物は一切つかわず、食事を用意しているということでした。

 北杜の魅力をまた一つ発見しました。