某所で、とある方と
お話している中で
なぜか、とある「お守り」の話になりまして。
以前、わたしは、その「お守り」を
ぜひその方にお譲りしたい
と、思ったのですが
ご紹介するのをやめていたのです。
要するに黙っていました。
（ひどいですよねｗ）
というのも、たぶんその方は
自分でなんとかするだろうと
直観的におもったので
たぶん（わたしから渡す）
必要ないなと。
そして、時は過ぎ
また、その方とお話しする機会があって
別れ際になぜか
「お守り」の話になったんですよね。
すると、その方は
恐る恐る、その「お守り」を
わたしに見せてくださって
「あら！やっぱり手に入れていたのね！」
と、驚いてしまいました。
その方は、あまりにも
わたしの話が一致するので
鳥肌が立ちっぱなしだったと。
ちなみに、その方は
わたしの素性は知りませんが
なんだか不思議なおばさんだと
思っているようです。
うふふ。
そのくらいでちょうどいい。
不思議ですね。
必要な方には
ちゃんと届くシステムに
なっているんだなぁ～と
しみじみ感じた出来事でした。
神様は、きちんとご覧になっていらっしゃる。
さあ！
今日も気持ちを引き締めてまいりましょう。
シャーマン陽子